もともとs塾の先生にも受かるか落ちるか五分五分だと言われていました。後悔しないように挑戦してみた結果がボロボロで😭
ステップ平均よりかなり下なので無理ですよね😣
確定。。とまでは言えない気がする。。
今年の希望ヶ丘は、思っていたほど得点が高くないのと。
S塾生なら分かると思うけど、S塾の希望ヶ丘受験者の平均内申が結構低いことから全体の平均内申も2〜3さがるのでは???と予想できる。そう考えたときに、質問者さんの内申でのアドバンテージはきいてくるような気がしますよ。
ただ…倍率が高いから、そこだけ心配ですけど。
もしかしたら、ボーダー付近でいけるのでは???と、勝手ながら予想します!
S1値は917、S2は863なので
一次選考突破の可能性は極めて低いがある。(ボーダー帯にいる)
二次選考突破の可能性はほぼない。(ボーダーにかなり遠い)
状況と思われます。
一次の合格者平均S1は推定936
一次の不合格者平均S1は推定900
一次の推定ボーダーS1は917〜920です。
なので合否は本年の受験者のボーダー帯の厚さと偏りに依然する感じです。合格すれば最も低いS1での入学、不合格であれば最も高いS1での不合格になると思われます。
つまり仮に不合格であった場合でも数点が合否を分けた惜敗になるかと。
ステップの平均内申って出てるんですか?
もしよければ教えてもらえませんか
2022の希望ヶ丘受験のSTEP生の平均内申(およびS1)は塾生に対しても公開されていないはずです。
昨年のS1ボーダーは920です。(これはネットに転がってますね)
昨年に関していえばSTEP生に限ればx軸=内申点と6科目合計点=Y軸の合否分布図上では、6科目合計450点を超える場合は内申点によらず不合格者なしとなっており、目視による平均内申点は122くらいです。
ただしこの分布図には内申点90点で6科目合計450点という類の座標の人物がそもそもいえません。(つまり二次ボーダー値はダイレクトに読み取れない)
6科目合計450点以上で不合格者がおらず449点以下で不合格者が多くいるのでここが二次ボーダーなわけですが、5科:特色の配点割合が不明なため昨年のS2ボーダーは値としてわからない感じです。
S2ボーダーは当年の一次不合格群の受験者の実力者の層の厚さに依存するのでそもそも推定は難しいと思います。
みなさん優しく丁寧なコメント
ありがとうございます!
合否で悩んでも結果は出てて
今更どうにもできないので
もう受かったらラッキーという感じで
神頼みでいきます😉🙏
自分は全力を尽くしたので落ちても受かっても
挑戦して良かったなと思うようにします!
ありがとうございました☺️