確かに今年の小田原はいいね。これが続くようなら重点校の可能性あるかも。川和は緑ヶ丘との差がなくなってきたので踏ん張りどころですね。
優秀な学生全部、
翠嵐に吸われてるのかな?
いや、川和も緑ヶ丘も実績ダウン。神奈川公立全体的に不調。私立に難関大は喰われている。
中高一貫校が中心の神奈川で、公立重点校は翠嵐湘南厚木柏陽の4校のみで十分。その4校に優秀層が集まれば良い。何校も重点を置く必要なし。
中高の南やサイフロも好調!
小田原もかなり良い。
公立高校はジリジリ上がってますよ。川和が下がりすぎなだけで。
えっ、下がっているでしょ。高校単体の公立学校は、全体的に下がっているよ。柏陽、川和も然り、その下の学校なんて小田原を除いて下がっているよ。
それ言っちゃ、東大なんて私立の上位校もほぼ下がっていますよ。
お互い様でしょ。
ステップの5科目合格者平均点を見たけど、緑ケ丘>厚木>多摩>サイフロ>川和でした。
緑と川和の点差は4点で、これだけ僅差の中に5校もひしめいているのが驚きでした。
ちなみに2019年の神奈川全県
模試による合格者平均点は緑411.5、厚木409.2、川和409.0、サイフロ3974.、多摩396.2だったので(
https://kanagaku.com/archives/44960)、この5校の差がかなり詰まってきたことと、特に多摩とサイフロが爆上げ中、川和がだだ下がり中であることが見て取れます。
多摩は川崎の優秀層を集めている可能性があり、厚木や小田原のように東大合格者を出す可能性があります。
川和と緑は東大合格者は出せない(翠嵐と湘南に行ってしまう)ので、多摩は数年後はこの5校の中でトップになる可能性が大いにあると思います。
×緑ケ丘>厚木>多摩>サイフロ>川和
〇緑ケ丘≒厚木>川和>サイフロ>多摩
2023年ステップ平均で、川和高校435.2点と多摩高427.3点の差は8点弱、これだけの得点差を数年で逆転するのは困難でしょう。
https://drive.google.com/file/d/1qtnDL5PEOHYzND43NDnOSsaqukH8LbZ7/view
↑
上の方のデータは「ステップ平均」ですね。
私が「緑ケ丘>厚木>多摩>サイフロ>川和」の根拠としたのは、ステップのメルマガに載っている「ステップ合格者平均」です。
合格者平均は今年4月の入学者の平均的な学力を垣間見ることができると思います。
なおステップのメルマガでは不合格者平均点も確認できますが、多摩の方が川和よりも10点ほど下になっています。
このデータを見ると受験生全体のレベルは多摩>川和だと思います(入学者のレベルはそれほど変わらないですが)。
あ、間違えました。
多摩の方が川和よりも10点ほど不合格平均点が高いです。
ステップの5科目合格者平均点は非公開では無いでしょうか。受験者平均点で8点弱の差があるにも関わらず、多摩高の合格者平均点が川和高のそれを逆転するとは俄かには信じ難いのですが、如何でしょう。
3/24発行のステップメールマガジンで公開されたデータです。
ステップの生徒さんと保護者さんしか見られません。
具体的な点数まで書いてしまうのはステップの保護者の方に怒られそうなのでご容赦ください。
もしこのデータが間違っているのであれば、ステップさんが出しているデータのいずれかが間違っているのでしょうね。
私はそうは思いませんが。
データはデータですのでこれ以上の議論の余地はありませんが、「多摩の方が川和よりも10点ほど不合格平均点が高い」のであるならば、何故受験者平均点で両校の間に8点弱川和優位の差が生じるのか、集計されたサンプル数が不十分でない限り、これは矛盾ではないかと個人的には思います。
川和:定員358、受験者数425、不合格者数67
多摩:定員278、受験者数500、不合格者数222
です。
川和の合格最低点は間違いなく多摩より低いでしょう。
step受験者平均点は自己採点結果、メルマガのデータは得点開示結果の集計というのが、この疑問に関する答えかも知れません。上の方には、どうも失礼しました。
川和は定員を増やしたので、合格者平均点が下がったのかな?
ステップの合格者数データでは、各校のサンプル数が数倍規模で異なるため、合格者平均点の有意な比較は難しい。特に多摩高とサイフロは合格者サンプルが少な過ぎます。
https://www.stepnet.co.jp/beginner/pass-koukou23.htmlそれよりも、駿台中学生テストの全国主要高校合格ライン一覧表の方が、より実態を反映している様に思われます。川和高校のレベルは、現時点で深刻に懸念する程下がっては無いでしょう。
https://www.sundai-net.jp/frog/wp-content/uploads/2023/03/202304_goukakuLine.pdf
地域柄の問題もあり、川和と緑ヶ丘はこれからは、凋落していく傾向だね、と言うことが分かった。今年の大学実績みても、ちゃんと現われていて納得できる。
川和のステップからの合格者(137人)は全体(358人)の38.7%です。
多摩のステップからの合格者(76人)は全体(278人)の23.7%です。
川和の方が何倍も多い、とは言えないのでは。
278人の母集団で信頼レベル90%、許容誤差10%の場合のサンプル数は73人なので、ステップの多摩の数字はまあ信頼できるレベルにあると思います。
許容誤差5%、信頼度95%で「統計学上、意味あり」とされています。
http://www.icit.jp/mu/pdf/analysis-02.pdf(Sheet41)。
よって、多摩高合格者中必要なサンプル数は回答比率を50と見なして162 人、川和高合格者中の必要なサンプル数は186 人とするのが統計的に妥当でしょう。
https://analysis-navi.com/?p=641
鈴木福さんや芦田愛菜さんと同じ大学に行ければいいや
川和の地の利がよくないと言ってるのは情弱か
グリーンライン最寄り徒歩5分圏内の場所がよ
川和はなかなか厳しい状況ですね。
それ不動産情報で実際に歩いてみたら5分程度という趣旨で言ったつもりだが、15分も要するのは老人か身体に障害がある人ぐらい
地の利がいいとされている柏陽の体たらくぶりをどう説明するおつもり?東大一名は何を意味しているのか
地の利がよくない(駅から遠い)なんて誰も言ってない
「地域柄の問題もあり」=翠嵐に流出しやすい場所にある、という話はあったが
高校生でも15分かかります
運動部女子で頑張って飛ばして10分弱ですw