今年は0名です。
なぜ知る必要があるのか分かりませんが。
もはや重点校は実を伴ってないですね。
2023年度 東京一工+国医 現役合格者数
≪神奈川公立トップ校≫
翠嵐85名{東大35京大10一橋6東工23国医11}
湘南41名{東大13京大6一橋9東工10国医3}
サイフロ19名{東大4京大0一橋2東工7国医6}
柏陽13名{東大0京大2一橋2東工8国医1}
☆川和6名{東大0京大0一橋5東工1国医0}
※3/14暫定版•インターエデュより
(率)
翠嵐23.7%
湘南11.5%
サイフロ8.0%
柏陽4.2%
☆川和1.9%
現時点で東大京大0名です
今年はかなり不調でしたね
進学重点校の次回更新時には、
選ばれるのは厳しそうだよね。残念。
進学重点校の期限は来期までだから、今年の12月頃に発表されるのかな。1期3年で指定が外れる程の実績ではないので、もう1期は猶予があると思います。因みに新たに緑ヶ丘と小田原が加わると予想します。
重点校にふさわしいのは、翠嵐、湘南。ぎりぎり厚木は入るぐらい。あとはエントリー校に格下げでいいっしょ!
地域、人口バランス的には翠嵐、湘南、厚木、柏陽、川和、多摩、小田原かな。7校は多いか。
川和は早慶、両方とも昨年より合格実績落としてる。一方緑ヶ丘は早慶、両方とも合格実績伸ばしてる。慶応大合格者数は川和を逆転!卒業生の数は緑ヶ丘の方が少ないのに。重点校は翠嵐、湘南、厚木、柏陽、横浜緑ヶ丘でよいのでは?
川和はどんどん下がってきてるね。
なんでだだろう?
理由っ何?
柏陽の東大1(浪人)は目につく。 サイエンスハイスクールと言いながらサイエンスフロンティアや相模中等や南高校までに抜かされ公立校ベスト5圏外まで転落した。
ライバル校に国立よりも早慶明青立中法進学を揶揄したブーメランと化した2023の現実。
その慶應大合格者数で柏陽は川和に抜かされる
草
旧帝大+一橋、東工大、神戸
横浜翠嵐→122人(東大44、京大14)
湘南→75人(東大20、京大8)
柏陽→33人(東大1、京大2)
厚木→27人(東大6、京大2)
川和→11人(東大0、京大0)
小田原→21人(東大3、京大1)
横浜緑ヶ丘→14人(東大0、京大0)
多摩→15人(東大0、京大0)
小田原すごい!川和、重点校の意地を見せろ!
人数比でみたら川和が最下位かな。
重点校は減らすのか増やすのか。どうでしょうかね。
純粋に小田原追加してほしいです。実績は十分なので。川和は奮起してほしいです!
重点校は難関大学も大事でしょうが、国公立の割合が25%くらい、英検二級以上7割をクリアなのかと条件をみると。
神奈川県の公立高校だから私立大学より国公立大学重視なんでしょうね。
学力向上進学重点校の国公立大学合格割合25%の指標が厳しそう。
多摩はクリアしていたはずだが。