毎回同じようなスレ立ててで空しくないの?
過去に帰国子女の方や卒業生の方が鶴嶺の
英語については明確な意見を述べているし、こんな顔文字だらけのスレを信じて受験する中三生がいるとでも思っているのかい?
君のような人間がいるから鶴嶺はバカにされるんだよ。
本当に自分の学校に自信と実力があれば優秀な生徒は黙っていても入ってくる。
それには進学実績しかないんだ。
25年度に鶴嶺から東京外大が1名出ているけど、これが複数年にわたって数人づつ続けば学校の国際教育の成果といえるだろうけど、この生徒は自主自学の成果だとHPから読み取れるし、海外研修のことには触れていない。
そりゃそうだろ、たかが2週間程度のステイで国際感覚と世界に通じる語学力なんか身に付くわけがない。
で、あれば30数万円の費用を塾・予備校等に注ぎ、できるだけレベルの高い大学を目指す。あるいは、鶴嶺より上のレベルの高校に入学するために使うほうが結局はリーズナブルだろう。
海外経験は海外と取引のある商社に就職すればいくらでもできる。
でも、そこに入社するには優秀な大学で学び、優れたスキルがあること、という高いハードルがあるんだ。
そこんところをもう一度よく考えてみたらどうかな?
私も海外研修についての説明は とても参考になると思います。
国際教育が無駄か無駄じゃないか、その判断はその人次第です。
海外研修と大学受験は別問題。海外研修は人生経験のひとつですよ。
2週間で
英語が身につくわけないのは当たり前でしょう。
でも研修に行った人はその国の空気に触れ、それぞれ何かを感じ、何かを得ているはずです。
そしてこれからの人生に多少なりとも影響してくるでしょう。
それも人それぞれですが。
それを進学実績等と土俵を同じにしてケチをつけるのは乱暴だと思いますが?
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海外研修に行ったからといって大学入試で泣きを見ることとは 別問題です。
偏差値と関係ありません。
冷静に判断しましょう。
今年の7月にフランス国立航空宇宙大学院大学の留学生が1日鶴嶺に来てましたね。あとドイツの高校生の留学生も。
鶴嶺って本当に国際的ですね。貴重な体験が出来る数少ない公立高校なのに。
中学生は
偏差値しか判断材料がないから塾・予備校の実績作りのビジネスに躍らされて。
実際に
偏差値2とか3の違いは保々等しいのに中学生は少しでも
偏差値高い高校行こうとしてるけどほとんど意味ない。どんな高校行こうが授業は文部科学省が決めた内容にそってるからおなじ。
それなら、校風で決めた方が将来のためになる。しかし予備校の
偏差値ビジネスに洗脳された中学生でコレを見抜けた人はごくわずか。けどさすがに
偏差値10違うと生徒の質が違うからそこはご了承ください