首席なんて当たり前。
合格レベルに達しているなら、高校
英語と
数学をやるべき。
今中3なら、英数なら岡高1年理想は2年のクラスに今日転入してもついていける位に戦闘力を高める。
首席はどうでもいいから、
英語なら英検準1級、
数学は高校
数学2Bまで修了を目標に、これから毎日死ぬほど勉強して来い。もしそれができたなら、学年1桁が見えるよ。
いやいや、学年1位でも高校になったら最下位なんてざらにありますよ。
経験者です。
学年5位以内に入りたいなら高校までに以下の内容をマスターしてきて下さい。
国語 現代文はセンター
過去問をひたすらやりこんで、8割は楽に取れるようにしておく。
古文は体系古典文法とまめまめ古文単語をマスターして漢文は文法や句法が載っているものをマスターしてセンター
過去問8割を目指しましょう。
数学青チャートを数3までやっておきましょう。
文系でも理系
数学の知識があると東大、京大の入試では便利です。
9割理解出来れば大丈夫です。
英語準1を英検で取得するのもありですが2級まで進めたらTOEIC720以上を目標に勉強するのもいいですよ。
そのくらい取れればかなりの力がつきますし入学してからもまず大丈夫です。
厳しいことを書きましたが岡崎で上位になるにはこのくらいの勉強が必要です。
一桁がとれるかは、定期なのか実テなのか
模試なのかでだいぶやり方が違う。
定期はガリ勉で取れたりする。実テは国英を ガリ勉し、
数学の実力が高ければ一桁に入る。
模試は英数がともに強者の人が強い。校内では、実テ
数学強者と
模試強者が実力者であるという認識が広く浸透している。
模試で上位に入るには、
数学と
英語を日常的に学び、
国語を捨て科目にしないという方法がもっとも王道であろう。
英語は、まずは単語、次に文法、
数学は、先取りも大事だが、それよりも各単元の基礎を完璧に理解してから次に進むのがもっとも大切。基礎とは青チャートの例題が全部解ける程度。あと現代文は高校でたくさんやらされるので中学のうちは勉強しなくて良いし、高校に入ってからも現代文を学校以外でまともにやれる余裕のある人はほぼいないから英数を優先しよう。定期テストと
模試では上位にいる人間がけっこう違う。
模試強者になれるように頑張ろう。
1年です。中学の時3年間主席でした。先取りは中3の時に
英語チャートの英文法、数1A。先取りはこのくらいでそんなに先取りはしていませんでしたが、課題、ワーク等しっかりやれば普通に実テ1桁が取れました。頑張ってください。