数学は、「相似」や「三平方の定理」という、三年生の最後の方で習う分野の発展問題がよく出るので、早めに全範囲終わらせて、
過去問演習に取り組んでました。(他県の問題も解いてました)今年の受験生は色々大変だと思うけど、頑張ってね!
私も
過去問をやることをお勧めします。
特に理科は毎年似たような問題が出るので基礎的なことが身についている場合は
過去問で十分に対策できると思います。また
過去問をやる際に時間をはかってやっておいて、ペースをつかんでおけば本番も焦らずにできると思います。今までにない状況で不安も大きく大変だと思いますが、頑張ってください。応援しています!
目指す点による気がします。
20点目標なら
過去問、22点目指す科目はもう少し難易度高いのまでやらないと厳しい気がします。
新2年です。
過去問を解いている人は知っているかもしれませんが、私の年の入試は理科が生物は会話形式の問題がでて、物理は私立のような難易度の融合問題でした。(当時この掲示板にもパニックに陥った受験生がかなり現れました。「理科」とかで検索すれば見つかると思います)
私は塾に通っていたわけでも、難関私立の受験勉強をしていたわけでもないので、手も足もでませんでした。結果論にはなりますが、私立受験の勉強をすればよかったとおもっています。
もちろん、その前に基礎固めは必須です。基礎ができてれば8〜8.5割なんて余裕ですから。とにかく基礎をおさえて冬までに8割を目指せばいいと思います。
あと、これは岡崎市民と幸田町民にだけにオススメですが、1年から解いた岡学を解き直してみてください。岡学は愛知県入試を真似て作ってあるのでいい練習になります。ただ理科社会は問題数を増やしているので各問題の思考性が低い(問題を解くのにかかる時間が少ない)ので、そこは入試の
過去問で調整してください。
公立入試の問題形式に慣れるだけなら、私立が終わったあとの1ヶ月で十分だと思います。
おそらく、各中学校で『模擬テスト』のようなものを何回かやると思います。
滝高校に落ちても岡崎高校に合格できた人は聞きますが、滝高校に受かって岡崎高校に落ちる人は、最近ではあまり聞きません(当日点を1.5倍してくれない時代はたくさんいたかもしれません)
滝に受かれば岡崎に落ちることはないと考えて、滝高校合格を目指してみてはいかがでしょうか?
年度によって集まる生徒も違いますから、例年の傾向というわけではありませんが、2020入試に限れば、東海・滝の合格率で考えると圧倒的に河合塾だと思います。
佐鳴には受かった人も落ちた人もいるでしょうが、私の知る限りでは不合格者数の方が多いです。
新2年の方がおっしゃるように、
過去問では2019の理科が飛び抜けて難しく(過去最高レベル)、ほとんどの人ができなかったため、ほぼ内申順に合格していったように感じます。
2020は実力差がはっきり出て、低い内申で受かる子もいれば、高い内申で落ちた子もいます。
来年、どちらのタイプで出題されるかはわからないので、まずは定期テスト等で内申をできるだけ上げることが最優先ですね。
頑張ってください!