以下は、あくまで個人の意見です。
自分の電子辞書では、ホームの「成句」や「例文」から、&を単語間にいれることで、熟語や例文の検索ができます。なので自分は、基本的に辞書のみです。辞書の例文や熟語として載っていないものは、ニュアンスで意味を捉えたり、塾で質問したりしてます。
ネットの辞書は、正直あまり当てにならないと思っているので、使ったとしても参考程度にしています。(
英語辞書に限らず、ネットの辞書やWikipediaは基本的に。)正確だったとしても、合っている保証がないという意味で避けてます。同じくらい「本当にその用法あるの?」と疑わしく思える用法も、引用先が辞書かネットかによって、大分信憑性が違うと個人的には思います。
また、辞書では、細かいニュアンス(※)や対義語、類義語、例文、用法が豊富に出てきて、検索しやすく、検索履歴も残るという点で、使い慣れると便利です。
(※contain と include の違いが載っているなど。)
あとは、タイピングが圧倒的に辞書の方がやりやすくて楽です。
ちなみに自分の電子辞書は、Ex-wordです。
各々自分にあったやり方が良いと思います。
以上、個人的な見解でした。