津西高校が定員割れしているのは、普通科だけで、毎年、国際からスライドしてくるから最終的には定員割れにならんくなります。むしろ、前期で国際を落ちた生徒が津にかえてきたりするみたいですし、昨年も津高校はボーダーが若干下がったため、津高を進める先生も増えているようにおもいます。ボーダーばかりはあけてみないとなんともいえませんが、トップはかなりできるみたいですし、過去の掲示板で昨年のボーダーですと内申39当日198でだめで、内申42、党ッ実195点で合格。どちらも合計237点ですが第1次でぎりぎりボーダーにのって内申42の方が受かったのかとおもいます。自分の子供が受けるとするなら、200点あれば安心かなとはんだんします。自分の子供は前期で決まってますが、昨年から23年度より問題に変化があり今年は、いつもは簡単な
英語が簡単ながらに昨年よりは、英作文や英文で答える問題がふえていました。後期は前期から通じるといいますから、英、数は前期問題を教育委員会のホームページでちょっとみておくと良いかも。それと、2月25日に見えテレビでエイスウが後期試験の予想問題、解説しますからそちらも見られたらと思います。前期落ちたら視ようと子供がいっていました。