倍率とボーダーは相関関係があると考えられますからね。
1.2倍を超えてる今年は200は超えないとといった感じでしょうかね。
特に定員を絞った今年は優秀な子たちがギュッと詰まった感じがします。
津西国際があるので、本当に読みづらいですね。
津西国際が本命の人も、津西普通スライドよりも津高校に行きたいと思うでしょうし…
上のかたの
国際スライドで普通よりも津高に行きたいと思うでしょうし…
という考えは、全てには当てはまりませんよ。
実際、津西に通う生徒さんを見ていると生き生きしています。
津西には津西の良さがあり、たとえスライドでも行きたいと思うから選ばれているのです。
津高校と津西高校は違う学校ですからねー(*^_^*)
津高校の140年続く教育理念に共感されるのであれば、合格発表当日の姿をイメージして、
やるべきことをやられると良いと思います!
津高校での3年間の経験および仲間達の存在は、私は現在も生きる活力となっています。
応援しております!
四日市南や桑名も、素晴らしい進学実積ですので、北部からの受験はないでしょう。中部からの四日市高校受験者増が続くと、流れてもっと良くなるでしょうし、私学の暁も良くなるかもしれません。
津高校も松阪地区からの受験者が増えているので、北部>中部>南部の傾向は、今後も進むでしょう。
三重県教育委員会は、いったい何を考えているのでしょう?
税金で運営する公立学校なのに、地域で格差が広がるのは良くありません。
教育委員会だけでなく、県の話で恐縮ですが、県の包括外部監査では、指摘事項が相次いで浮上。規則に従って適切に処理されていないなどの「指摘」が28件、効率性などを望む「意見」が60件。監査結果は県のHPで公表してます。
で、改善案の募集と呼べる内容でないものが県土整備部営繕課「公用車を確実に取得する方法」より応募されてたんです。こういうことばっかり考えてるんじゃ、そりゃあ、何も改善はされないでしょうねぇ…。
それ、読みました。確か、公用車の確保をルール(暗黙の了解破り?)な、誰かが押さえて、部署内で廻すことを改善策として応募したのですよね。
かなり、ずれてますよね。教育もそんな感じなのでしょうか…