ウチの子は78点で合格しました。
その時の問題の難易度にもよるでしょうが、80点はあると良いかも?
90点以上取れるくらいなら、そもそも神戸は志望しないと思うし。
内申点43あれば上等ですね。
あと
面接は評価がA・B・Cの3段階ありますが、Cじゃなければ良いらしいです。
頑張ってください。
英語40点・
数学38点だったと思います。
試験直後の自己採点では
英語がもっと良くて合計で80点オーバーだったので機嫌が良かったんですが、後々凡ミスとかに気づいて発表までは「もー、落ちた」とか言って落ち込んでいました(笑)。
面接は苦手では無かったので、ニコニコ笑って面談官の話をよく聞く素振り(?)をしていたらA評価だったみたいです。
内申は42ですので、あなたのほうが少し上ですね。
内申43もあるくらいなら、あなたの実力を出し切れれば難しいことはないと思います。
あと1ヵ月半ですので、頑張ってうちの子の後輩になってくださいね。
ありがとうございます(*^^*)
すごく参考になりました!!
またまた質問をしてしまい申し訳ないのですが
私は塾とかには行っていなくて
進○ゼミをとっていて
冬休み中はその教材や市販のワーク、
過去問を印刷して
勉強をしています
数学の応用問題が難しくてなかなか解けなくて...(汗)
もし分かれば お子さんがどんな勉強をしていた とか
アドバイスがあればお願いします!
ウチの子は某有名塾の冬季&受験直前講座を受けてましたね。
ただ、
数学の難問は全て解けていたわけでは無かったと思います。
過去問でも
数学はどれもせいぜい42・3点くらいでした。
やはり、45点以上とか満点近く取れる人は神戸受けませんよ。
私も去年は子供と一緒になって
数学勉強してたから言えますが、
数学の応用問題を解くにはある種のセンスが必要ですね。
だって、解答見たら「あ〜、なるほどね!」って思うのがほとんどですもん。
解答につながる部分に着目できるかは、センスまたは経験でしょうか。
センスが無ければ数こなせ!ってね(笑)。
とにかく、子供は去年のこの時期は
過去問やったり塾のワークやったりインターネットで拾った問題やったりしてとにかくハードワークしてましたよ。
私が言ったのは、「得点対策も頭に入れておいたほうが良いよ」ということだけです。
とまぁ仕事が休みで暇なので長々と書きましたが、どの子も魔法みたいな勉強法を持ってるわけではないので出来ることをコツコツと頑張りましょう。
質問が締められてますので、これは独り言だと思ってください。
三重県の公立高校受検の
過去問から見ると、
数学の難問でポイントとなるのは「相似」と「比」だと思います。
図形問題はもとより、二次関数のグラフの問題に出てくる等積変形の問題だって「比」が関係することも多いです。
「相似」と「比」しっかりやっておいたほうが良いです。
それから、最後の大問に多く出る証明問題も完全証明の問題はかなり時間を使うので考え物です。
基本的にその大問は初めから順に解かないと最後まで出来ないハズなんですが、「○○と××が相似であることを証明せよ」=「○○と××は相似である」なので解かなくてもそれを利用出来るのです。
そして、その後の問題は意外と簡単だったりします。
45分を上手に使うのも試験です。
以上、独り言でした。