京都府立大学には精華町キャンパスもあるので、地元の南陽高校が、京都府立大学付属高校になる可能性は十分にあります。楽しみです。
そうなるといいですね。
付属高校になるとしたら何年後ですか?
あるわけないやろ。
奈良の西ノ京高校も、奈良県立大学附属高校に。公立大学の付属校化はこれから進みそうです。南陽は間違いなく有力候補の一つですよ
学校は都心回帰なので、南陽はありません
歴史が浅いから名前が変わっても文句言われなさそう、と言う意味では有力候補かもね。
常識的に考えたら洛北高校だと思うけど。
ただ、教育委員会の人たちに常識が通用するかはわからないから南陽もあるかもね。
南陽高校も何か反転攻勢のネタがなければ埋没感がハンパない。
京都府立大学は3学部から理系を拡充し5学部体制になるのに伴い、精華町のけいはんな学研都市のキャンパスを拡充し付属高校を設けます。個人的見解で申し訳ないですが、南陽高校が府立大学付属校になる可能性が高いと思われます。
府立大合格者数は洛北、鳥羽に次いでベスト3ですね
洛北高校は名門京都一中だから校名が変わるなんて100%あり得ない。湯川秀樹さんが泣きますよ(笑)市内であるとしたら鴨沂高校だと思う。改築じゃなくて唯一新築されたにはそれなりの理由がある。ただ
偏差値が低すぎるのでやはり南陽高校で決まりなんでしょうね。低迷の底上げにもなりますから。
京都府立大学は舞鶴市の高校や農業・林業系の高校と連携しています。その中でも職業系の学校との関係を深めているので、そちらの線もありかもしれません。
洛北や鴨沂などの伝統校は卒業生の反発もあるだろうし、なかなか難しいのではないでしょうか。南陽の精華キャンパスの充実化に合わせての附属校化はあってもおかしくないですね。
まず考えられるのは距離的な理由で洛北や北稜。ただ今の時点で定員割れや進学不振に陥っていない優良校洛北を附属校化するメリットはないし、北稜は立地が悪すぎて人が集まらないだろう。
次に考えうるのは精華キャンパスにほど近い南陽高校。定員割れや進学不振などの問題を抱える南陽を附属校化することで再起を狙う可能性は大いにある。
さらに考えられるのは農業系学科をもつ高校の附属校化。特に桂高校はその規模や人気の割りに国公立合格者数が寂しい。附属校化によって進学校化を目指す可能性はある。
京都府立大学の側からみたら、附属高校にふさわしいのは洛北しかないと思いますけどね。立地面でも、生徒のレベル面でも。それに南陽では大多数の京都府民にとってメリットゼロですよ。何しろ京都府の南の果てで通学出来ないのだから。校名変更出来ないから洛北はない、と書いている人がいますけど、別に附属化しても洛北の名前は残せますしね。「京都府立大学附属洛北高等学校」とすればいいだけでしょ。
洛北は府立大学目指すじゃない。京大を目指す高校でしょう。そのブランド力やステータスからしても。府立大学目指すなら洛北高校の格落ち感がある。