そうなんですね!皆さんのご意見を参考にさせていただき、学年で5番目以内に入れるか分かりませんが出来る限りのことはやってみたいと思います。また、質問するので回答してください。よろしくお願いします。
まずは南陽よりも上位校の同級生に勝たないといけないので中学校の時と同じ生活を送らないことですね。当然、現段階で上にいる子よりも多くの努力をしないといけないので自分よりも上位の同級生よりも勉強量を増やすことが大前提ですね。勉強量がすべてではないという方もいますが、中学段階で上にいた子はどういった勉強をしたらいいかもわかっていて、さらに一定の勉強量は確保してきます。効率よく勉強する上で勉強量を上回っていくことです。部活をされるのかわかりませんが、部活をしていて本当に勉強できるのか、そもそも部活をしない進学校の同級生に追いつけるのかを考えて生活してください。そのうえで、復習を徹底する。授業で習ったことが次の授業で頭に入ってない状況では南陽から京大は厳しいと思います。
直接的なアドバイスではありませんし、南陽高校の生徒さんが通うには現実的ではない位置にありますが、奈良県生駒市の「リード個別指導」という塾のHPにヒントになりそうなことが書かれています。
トップページから「講師プロフィール」→「岩崎裕子 先生」の所の「『なんのために、教えるのか』-私たちの原点にある思い-」の箇所です。
勉強量は大事です。
でも勉強法や信頼できる指導者という部分にもこだわってください。
この部分が欠けていると、何でこんなに勉強してるのに成績が上がらないんだろう?と悩むことになりますので。
そして、それを探し出すのは自分自身です。
世間の評価が高くても、友達が良いと言っていても、あなたに合う塾、先生であるとは限りません。
高校生向けの塾は
授業料を半年分や一年分で納めさせる所が多いのですが、月謝制を採用している所の方が信頼できます。
半年分や一年分の
授業料納入は、生徒が合わなくて途中で辞めてしまっても、塾には確実にお金が入るという塾側の都合ですから。
また、体験授業を実施しているというのも一つの目安になります。