今年入学した一年はいままでで一番入学の難易度が高かった。来年も難しくなるだろうからスーパー文理では清風南海いけるような実力じゃないと無理かもしれません。
大学自体は人気が上がってきて、
偏差値もかなり年々上がってきているので、そのこともあり、附属も年々上がってくるのは目に見えてわかります。
ネットで書かれている
偏差値はほぼ統一されているのでそれを目安にするのが良いのでは?本質の
偏差値を知ってどうするんですか?
統一されている
偏差値を目安にするのが安全であることがわからないんですかね。
なにを求めて本質の
偏差値を知ろうとしているのかわからないけど、無駄な考えや計算する時間あったら勉強に使って話
質問者はバカなんですか?
本質的な
偏差値を知りたい・知ろうとするのは当然のことではないですか?
ネットだからといっていきなり暴言を吐くのはやめていただきたいです
他に頼ります
進学コース(
英語特化コース)は五木で専願で57あればB判定でしたが…。
近付の倍率はとても高くて、文理上位クラスで五ッ木の判定 A取ってたって進学でも受からなかったよ。できる子が沢山、進学に上から降りて来て合格するって考えたら、仕方のない結果だと思う。
充分覚悟して受験しないと、
偏差値あてにしてたら痛い目にあうよ。
私の目指しているコースは
英語特化コースなのですが、
偏差値的に進学コースと同じことが言えるということでしょうか?
留学制度があるので少し軽めに見ていましたが気を引き締めて頑張ろうと思います。
ありがとうございました
五木
偏差値54〜56でもし合格しても、入ってからがしんどいと思いますよ。
進学でもクラスの中心になる生徒の
偏差値は60くらいですので
3年間勉強で苦しむかもしれません。