今年に関して言えば、
国語、
数学、
英語、
面接のみで
小論文はありませんでした。
3名ずつの集団
面接では
英語で質問されたりもしますが、比較的簡単なやり取りです。
しかし、筆記の難易度が高いので学校から貰える
過去問レベルをマスターできる様に頑張って下さい。
今年の入試については上の方がコメントされていますので、それ以外のことを。
集団
面接の
面接官は、必ずしも
英語の先生ばかりではないそうです。これは入学してからわかったようですが。
問題の難易度は個人の得意不得意によって感じ方が違いますが、
英語はリスニングもあって時間的に一杯一杯で、進学校で有名な私立の某学園より難しかったらしいです。
数学は某学園より創造科学科の方が解きやすかったとか。
国語も某学園の方が難しかったです。
国語や
英語では記述式問題で力が問われていました。
某学園レベルはこなせるのが望ましいでしょう。
近隣に創造科学科の先輩がおられないことは、ハンディでもあり、いろいろな情報を集めようという意欲を持てる強みでもあります。
倍率が高くても40名の枠に入ることを目指してがんばってください。
来年、この掲示板で合格の報告をお待ちしています。
入試は今は国数英
面接です。
私の頃は
小論文だったのですが、今は
国語に変わったようです。後輩から聞いた話ですが、
国語は100文字とかで理由や自分の考えを説明させられる問題が数問あったと言っていました。あと、漢字や慣用句の出題も2、3問。なので、実質
小論文と同じような印象かもしれません。
数学は解き方のひらめきが大事だと私は思います。ひらめけばすぐにとける問題も多々あります。逆に普通に考えていては全く解けないものもあります。それから、確信は持てませんが
数学の試験は解答用紙と問題用紙が一緒になっっていますので、もしかすると「部分点」のようなものもあるのかもしれませんので、答えがわからなくても、途中まで何か書いておくことをおすすめします。(私の推測です。)