特色選抜は学校側が欲しいと思っている生徒をとっているという感覚を持っていた方がいいのではないかなと思います。姫南の板でも特色選抜のことで話題になっていましたが、東の推薦とは違ったものと考えないといけないのではと思います。
英語の成績がいい子というより
英語力のある子が受かったんじゃないでしょうか。
東も成績では決まっていません。
内申点が低く一般では受かりそうにないけど、ヒアリングとか
数学のセンスがあった子を優先的に取るらしいです。いかんせんそんな子だけで定員を満たせるわけじゃないため、普通に賢い子も何割か入っているため、毎年訳のわからない合格基準と言われているのです。
だから、東高は推薦組が上位と下位にパクッと別れると聞きます。
西も同じじゃないでしょうか?
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私はそこまで
英語が上手ではなかったですが合格できましたよ。英会話というよりも英検の二次試験に似たものでした。そちらの方向から練習を積み重ねていってみてはどうでしょうか?
「私の友人」というのはほとんどが塾での友人ですから塾には通っていましたよ。ですが私の通っていた塾では英検などの資格試験対策の授業はありませんでした。なので、個人で問題集を買っていたのではないだろうかと思います。
試験会場の待機室に問題が貼ってありました。
知識を問う問題は少なくて、問題文から情報を読み取って論理解析させるなど、知識を利用する力を問うような問題が多かったように思います。
自身の考えを文章で表現する力も求められているように感じられます。
また
数学や理科は図形問題や惑星の軌道に関する問題で、閃きを問うような問題でした。
問題傾向から、天才肌の子を求めているのかな?と、思いました。