そんなことないと思います。
国際理学に比べたら問題もライバルの能力もレベルが下がるんだから受かりやすくなるのは当たり前。一般入試で落ちるような人は元々推薦なんて受けないんじゃない?
そのようなことは合否に関わっている人しかわからないことですが、もし自分にその権限があるなら、内申と当日の合計点が同点の人が複数いた場合、まずは当日点が一番高い人を合格者にしたいですね。(あくまでも希望ですが)
だから、余計なことは考えずに一点でも多くとれるように今、できることに専念しよう。
そのような進路指導がされている塾があるのは困りものです。本来推薦入試で入る学科は専門学科であり、普通科とは異なる教育課程です。入ってから思っていたのと違った…というのは本人も辛いですが、クラスメイトにも迷惑です。本人がやる気がないのは勝手とはいえ、班など共同で取組む研究などにも非協力である場合が多く、班員一人にかかる負担が増え揉め事の原因となります。3年間クラス替えがないことが殆どでしょうからクラスの雰囲気も悪くなります。
当方は神戸地区ですが、中学校の推薦は簡単に取れました。余程素行が悪くなければ希望すればほぼ取れるというのが実感でした。推薦不合格者が一般で有利とは初耳ですが、ボーダーに同点で複数人並んだ場合の合格者の決め方は非公開だと思います。学校によって違いがありそうです。でも推薦不合格者が有利になるから推薦を取れという塾の指導は間違っています。今年の長田高校特色、兵庫高校創造科学の倍率の高さはそういった塾の指導からきているのでしょうかね…
質問者の意見は教育委員会の見解と同じです。
質問者さんのいう「かなり有利」とは、複数人が同点でボーダーに並んだとき限定?もしそうなら、そんな可能性のために対策して推薦受けるのと、いま必死で一般入試の勉強するのとどっちが効率いいか、、、自明だと思いますが考え方によるのでしょうか。
推薦、一般で2回も不合格にしたら可哀想だというお情け?それとも推薦を受けたくらいだからきっと優秀な生徒だろうという判断?
そんなことで有利になるなんてあって欲しくないですね。
教育委員会の見解と書かれている方、どこでその「見解」をお聞きになったのですか?同点の場合の合否判定は非公開のはずですが…
一般に公開されていない重要事項をなぜあなたがご存知なのでしょうか?
投稿内容 21〜22pでした。
ちなみに、推薦の合否判定は29〜30pにあります。
この資料をみると、複数志願の合否判定は他の学校の校長先生も入ってるので、定められた通りにしか出来ないように思われます。
推薦はよくわかりません。
神戸地区のものですが、長田や神戸の推薦受ける場合は、それ専用の勉強を別にして
面接練習もすることになるので一般受験で余裕判定でないと、全滅になる、と言われてます。(塾でも)
長田は
小論文受験ですが、これはほぼ記述式の数理の問題なんですよ。あと
英語で
面接とか。たかがボーダー上の有利のためにこんなのやってられません。
でも質問者さんの神戸の知り合いの塾では、推薦入試を受けたけど不合格いう事実が有利になるということなので、不合格でいいのだから推薦対策などしないでいいのでは⁈メンタル強めの受験生しかできなさそうですが。でも、おかしな指導なのはちがいないですね。
小論文ってメチャクチャ簡単。
と言うか
小論文って現代文と全く同じです。
課題を読んで論旨の把握。ここまでは現代文と同じです。
小論文は、まず、著者の言いたいことつまり、論旨はこうだと書き、それに対して自分の意見はこう考えると書けば完了。
こんな事を教えられない塾なんて寒いね。
それが分からない人って大学受験失敗するでしょうね。
ひとつ上の人こそ
過去問対策しないと、大学受験失敗しますよ。
うん。そういう「
小論文」じゃない、って書いてあるのにまるで読まずに、思い込みであさっての回答。ワロタ