書道をお勧めします。書道の授業はアットホームな感じで、毎回担当の先生の雑談が面白いので、いつも楽しみにしていました。よく博物館とかに飾ってあるような何書いてるかわからんやつも結構読めるようになるので、一石二鳥で最高の授業でした!
書道の何が良いって雰囲気が和やかなとこだよね。書道の教室では膝掛けOKだし、他の人の作品見たりするのも意外とおもしろかったー
私は音楽選択でしたが、書道をおすすめします。私は最初の方こそ、音楽が1番楽しいと思っていましたが、途中から授業(先生)の雲行きが怪しくなり、一年生の終わり頃には、結構うざくなってました笑
まだ楽器の個人練習の時間はましなのですが、全体で合わすときには結構止められて、ここはもっとこうみたいなことを言われます。また、一時間ずっと先生が喋り、たまに生徒を当ててくる授業はほんとにつまらないです。選択科目とは言っても、授業でやる曲も吹部や楽器経験者にとってはとてもレベルが低いと思います。また、たまに課題が出るのもだるいです。
それに対し、友達が選択していた書道はとても楽しそうでした。彼らは、芸術の授業終わり、毎回笑顔で帰ってくるのです。何があったか実際に体験してるわけではないので詳しくはわかりませんが、先生が面白く、仲間と共に素晴らしい授業時間を過ごしているというのは伝わりました。羨ましかった、、
最終的な判断を下すのはもちろん皆さん新一年生ですが、是非、僕の意見も参考にして頂けたらなと思います。皆さんにとって、素晴らしい一年になることを願っています!
書道ですかね。
書道では一番最後の授業で1人ずつ自分の好きな言葉を書いて発表するのですが一年生で芸術が最後なだけあり、涙なしでは発表できませんでした。最初の方はみんな堪えていたのですが、最後のほうふと緊張の糸が途切れてみんな泣いてしまいました。
ああ、書道にしてよかったなぁ
書道は先生が神です。先生は授業中にたまに雑談をするのですが毎回面白いことを言ってくれるので授業の雰囲気がめちゃくちゃ良いです。また、教え方もとても上手いので初心者だった私でも結構上手くなれました。私は最初の方は書道を選択したのは失敗だったかもしれないと感じていたのですが、先生のおかげで最後のほうは書道の授業が楽しみになっていました。もちろん、これはあくまで私個人の意見なので参考までにして頂けると嬉しいです。
書道です。僕も質問者さんと同じように美術、音楽が苦手で中学の頃に苦しまされました。絵や歌が上手いのに憧れる気持ちも分かりますが、正直、苦手な人がみんなと同じように授業を受けるのはしんどいです。ですが、書道は単純にいえば字を書くだけ。小学生の時から毎日授業でやってたこと。これからの生活でも必ず字を書く時は多いので、このタイミングで字を習うというのも良いと思います。
先に回答されている方々とは先生が違うのだと思いますが、、、、
私は字がそこそこ綺麗だったので書道選択でしたが、教室に入った瞬間から私語禁止で先生も厳しくとても憂鬱な時間でした。
逆に美術選択の友達は席移動も雑談もOKで、先生も一緒に話したりしてとても楽しいと言っていました。
絵が好きなら、演奏するのが好きなら、自由じゃん
音楽は先生が面白くなかったです。
それ以外をお勧めします。
音楽の先生は変わるらしいですよ。