阪大医卒@卒業生さん、
つまりあなたが阪大医学部現役合格できたのは、北高校の授業カリキュラムをきちんと受けたからではなく、受験に関係のない授業時間は自力で勉強していたからということですね。
数学や
英語は授業内容だけで十分でしたか?
阪大の
数学の教授が北高で
数学教えて下さったので、難関大学の
数学対策の授業が朝(0時限目)と夕方(7時間目8時間目)にあったのと、
国語科は研伸館予備校の先生が非常勤講師で来られていたり、予備校に行かなくても予備校以上の授業を各教科の先生方がしてくださったので、予備校に行く必要がなかった
当時は宝塚の駅前に東進予備校もなく、梅田の河合塾か十三の北予備、西宮の研伸館ぐらいしかなく、学校で8時間目を受けると予備校の19時からの授業に間に合わない事情もあり、予備校は行きませんでした
10年前くらいの卒業生さんでしょうか?宝塚北高校と言われず、宝塚北予備校って言われてた時ですね。今は高2夏休み前から塾に通い出す人が多いです。授業だけでは無理だと思います。
内緒の中学生さんへ
使ってた教材はZ会の通信講座と赤本ぐらいですかね
あとは、北野高校と茨木高校の定期考査の問題も手に入れてやってました
自分の部屋にも机あったのですが、リビングに机を買ってもらい勉強してました
兄弟全員東大理3に行った、佐藤4兄弟もこのやり方みたいですね
自分の机の上に、
模試の成績で全国総合150番だったら、150個お米を並べて、自分の上にはこれだけ人がいると見える化して、自分を追い込んでましたね
全国総合80番前後の秀才が北高に居たので、彼の順位のところだけ米粒塗って、いつか追い抜いたると思っていましたが、三年間1度も彼に勝てなかったです(笑)