毎年比率は変わるけど半分もいないと思う。奈良市と生駒市で奈良県の人口の4割弱を占めてるし、南部から一条は遠いからね。あと京都から越境通学してくる連中は普通科じゃないかな?
外
国語科の卒業生です。私の時は半分以上が奈良市、生駒市以外でした。人文と数理は奈良市、生駒市が多かったです。毎年変わるし平城募集がなくなつたので、割合も変わっていると思います。中学校から1人とかで不安な人もすぐに友達出来てだからね。安心して受験してね。
質問者さんは割合を聞いてるのだからどっちの回答も不十分だと思います。半分以上と言っても6割と9割では印象が全く違いますからね。卒業生さんも敢えて曖昧に答える必要はないと思いますが。あと友達がすぐにできるかどうかなんてどこの高校でも同級生や本人次第です。
毎年変わる。更に平城高校募集停止で男子か増えた。特に外
国語科。以上。
外
国語科の男女比率をみると、平城募集停止だった1年生は27:54。募集のあった2年生は29:51。以上。
あ、もちろん比率は毎年変わるよ。笑
公立再編の発表がいかに影響があったかわからない。
最初は「平城高校募集停止」と書いといて、しらっと「公立再編の発表」に時期をすり替えるのもどうかな。
平城募集停止が理由なら2年生の比率が説明できないからね。平城は共学で男子校でもないし。
文系の生徒は女子が多いけど、大学入試で
英語の民間試験導入が発表されたことが影響してる可能性はあるかもしれない。