奈良北高校の
偏差値とは奈良北高校の合格目安となる
偏差値。
と一般的には理解出来、文脈でも理解可能です。
「真ん中」とは52と具体的な数字で示されていることを見れば平均値と理解出来ます。
知っているなら訂正してあげればいいんじゃないのかな。
また、素直にわからないのなら「真ん中とは平均値、中央値のどちらのことですか?」と聞けばいいだけ。
「ふつうに受かる」も特に突っ込みを入れるべき表現ではありません。
意味、ワカリマスから。
奈良北高校の合格目安となる
偏差値はどうやって決めたのですか?文脈云々は関係ないと思います。ぜひ教えてください。
平均値のことを真ん中と言う人はいません。「中間テストの真ん中は何点だった?」なんて聞いたことありません。理由は中2の
数学の教科書(東京書籍)をみるとよくわかります。
意味がワカるなら意味を書くべきだと思いまが如何ですか。「でも絶対に言わない」たしかにその通りだと感じられます。
偏差値の決め方を必ずしも利用者全てが知っている必要はありませんよ。利用方法、意味すること、違いが理解出来ればいいと思っています。
平均値を一般的には「真ん中」と表現はしませんが、ここでは文脈と「52」で平均値ではないかなとあなたも理解しています。
であれば、訂正してあげるか、「真ん中とは平均値、中央値のどちらのことですか?」と聞けばいいだけ。
と言ってるのですがね。
「ふつうに受かる」もあなた「50以下でも合格者はいる」ってワカッテいます。
ワカラナイとはウソです。
意味はあなたの理解通りで他の人も理解していると思います。
公立高校が減らされることは少子化の影響であって、県内私立高校の救済のためにではありません。
また、新設校との理由で廃校の対象となるなら奈良北はとっくに廃校の対象となっています。
したがって、次の再編の対象となった場合どの高校が対象となるかは何も決まっていないのが現状です。
私立高校の校長が元公立高校の校長経験者であることは良し悪しへ別としても、以前から恒常的に行なわれていることであり、両校が再編の対象となってからではありません。
もちろん少子化の影響で私立高校の経営は盤石ではありません。これは奈良県に限ったことではありません。
奈良県が県内私立高校を本気で救済したいと思うなら、今回での再編で3校の完全閉校と私立高校
授業料の完全無償化が実現しているはずです。