器楽部所属のものです。
顧問は若い女性の先生に変わりました。
明らかな顧問の実力不足だと思います。
顧問のせいばかりでもないのでは?去年金賞のメンバーは3年主体だったんですかね?残ったメンバーの実利不足も当然原因ですよね?
ごめんなさい、実利、ではなく、実力、です。
昨年の夏休みはコンクールまでずっと一日練でしたが、今年はコロナの影響で夏休み中に3日間部活動停止、練習再開しても短時間での活動が続きました。練習時間があまりにも少なく準備不足だったことも、金を逃した理由の一つだと思っています。
同じく器楽部のものです。去年のメンバーは2、3年が主体です。
それもあると思いますが、成長しない先生の指揮も金を逃した原因にあると思います。まあ3年目なので仕方ない部分もあるのかもしれませんが…
生徒指揮、パートリーダーをはじめとして時間がない中凄く頑張って下さいました。正直顧問の合奏よりパートやセクションの方が身になっていたと思います。昨年までは東京藝大卒の定年退職された先生が非常勤講師として来られていたので安定して金が取れていたのだと思います。
前の先生の存在はとても偉大でした。失ったものはとても多いのもたしかで、新庄に行かれたのがとても寂しいです。
年に一度しか講師の先生を呼んで頂けないので自分達で講師の先生を呼んで来るなど何とかして頑張っていました。受験もある中、大変な状況を何とかしようとして下さった器楽のみんなに感謝の気持ちで一杯です😌器楽の仲間はいい人ばかりですし、かけがえのない存在です。
非常勤講師で部活指導もされたんですか?ボランティアですか?それとも、部活指導者としての非常勤ですか?
非常勤講師で部活指導も定演前などたまに来てくださいました。
その先生のやり方を求められたら次の人は辛いですね。
今のままでは、金を取り返しに行くのは難しいと言う状況です。。
偉大な先生や先輩方が去って、苦難に陥るのはままあること。と思えば、逆境を乗り越え、代が変われど一定の成果を挙げ続け伝統校の道を歩む学校もある。
スター不在でも、システムやマニュアルを刷新し続け、強い組織になれれば素晴らしい。
気落ちする心境は察するに余りあります。が、今こそ前顧問や先輩方がのこしてくれたものを思い返し、現顧問とコミュニケーションをとりつつ、踏ん張ってほしいなあと思っています。節目の代はとても大変ですが、得難い経験と大きな成長のチャンスがあるとも言えます。
差し出がましいコメント、すいませんでした。