上記３大学なら基町でも附属でも塾に行かずに合格した人は少数だと思います。それなりの対策しないと。
ただ基町から塾なしで京大の友達や附属から塾なしで京大と阪大に行った知り合いがいるから要は自分次第ですよ。
自分次第です。
基高生も塾に通ってますし、附属生も塾に通ってます。
ただ基高生は一つの塾で色んな教科を受講し、附属生は色んな塾で自分の受けたい科目だけを受講してる印象があります。附属生の方が塾の活用法は上手です。
僕は浪人して附属の子と仲良くなり、勉強の仕方や塾の活用法を学びました。基高だから塾なしとか、附属だから塾いるなんて考えない方がいいと思います。
学院や清心の子も塾にはいます。
広大附属と基町。どちらも合格したらどちらへ行こうか。いっそ、どちらか落ちてくれればいいのですが。
基高と附属は全く校風が違うと思いますよ。
僕は基高卒ですが、附属卒の友達ほど高校は楽しくなかったように思います。
後悔はないんですが、基高は全てを頑張る風土があり苦しかったなぁと浪人して思いました。附属の友達はとにかく卒業するのが嫌でずっと附属に通いたいって思ったそうです。多分、要領の問題なんでしょうけど。夏休みに予備校の友達で集まったんですが、卒業してからも体育祭の練習に行ったりしててなんだかうらやましく思いました。
広島大学附属高校いいなー
つぶやきでごめんなさい
いろんな情報が錯そうしていて、結局どっちや？となってますが、そごくシンプルな選び方がありますよ。
自分でコツコツ計画立ててできるお子さんは附属を。
だって、教育実習生の実験場ですから期間中は授業の質にムラがあります
卒業までに、入試の範囲を履修しきれないこともあります
時には誰かにおしりたたいてもらった方がよい子は基町を
ただ、その中でもトップ層だけ手厚いサポート、という情報もちらほら
基町は難関大学の赤本解けない先生もいるよ。
難関大学の赤本やっていて、解けないから「先生、教えて〜」と聞いて、その先生が、すぐパッと生徒に分かるように解答するのは難しい場合もあるのではないかと思います。
予備校でも、「講師への質問はその日の授業内容に関してだけ受け付けます」というところは多いです。
むしろ、難関大学の赤本を自分でやって、自分で解説を読んで理解する力をつけてもらえる、と考えたほうがいいかもしれません。その人の資質にもよりますが、それくらいの力はつくくらい、おしりを叩いてもらえますよ（笑）
また、すべての先生がそうという訳ではなく、熱心な生徒だという印象があれば、担当ではない先生でも、いくらでも教えてくださいますよ。
ここの掲示板には、自分のことは棚に上げて、先生や学校を批判している自称基高生が結構いますね。
附属は教育実習生のための学校、という話は聞きます。ただ、中等部からの生徒も多く、ポテンシャルは高いので先生云々というよりは、本当にもう、本人次第、という気はします。
そういう仲間に囲まれる、というのはメリットでしょうね。
また、不思議なのは、基町の掲示板では、「附属？基町？」のような質問がよく出るのに、附属の掲示板ではあまりお目にかからないことです。
あちらでも聞いてみたら、より附属の良いところがたくさん分かって、選択しやすくなるのではないでしょうか。
格下の学校だから聞かれるんじゃないの？
阪大・神大・九大の理・工学部なら、基町でも附属でも塾に行かなくても、進学を実現できると思います。ただし塾の費用に問題がなければ「無通塾」にそこまでこだわる理由はないと思います。
