毎年受験後に必ず出てくる「もしかしたら」発言。
「どう言ってもらいたいのですか?」
「受かってたよ!・・・満足かい?」
「ダメだったかもしれませんから桜井で良かったのです」
様々な意見が出て荒れるのが必須。
「もしかしたら」は考えないで、選んだ道を信じてください。お母さんが残念がっていたらお子さんが可哀相ですよ。
入試にもしかしたらはないのです。お母さんの人生にもしかしたらこの人と結婚してなければと考えても意味がないのと同じです。
みんな、志願変更はかなり悩んでされたはずです。今回の入試が難しかったとみんな、こんなはずじゃなかったのにと思ってます。今更、何もしても、どうにもならないのです。現実をしっかり受けとめるしか。
うちの子供も、220点取りました。私も、お母様のように考えました。しかし、うちの子供が言いました。高松高校にしていたら、210点はたらなきゃ。って逆に緊張して取れなかったかもしれないって言葉に複雑な心境になりました。
きっと桜井だったから、取れた点数ですよ。
我が家も志願変更しようかと悩んだモノですが、そのまま一高受験しました。
点数はひどかったですが(笑)
本人は後悔してないので、変更せずで良かったと思ってます。
みんなイロイロですよね。
何が良かったのかなんか、たぶん分からないです。
それぞれあってどれも間違いではないと思うよ。
もう少し気持ちを楽にしなよ、まだ、途中、通過点、これで人生決まるわけじゃーない。
ただ、子供を胸張って誉めてあげな、それだけの得点取れたことを、一番の励みになるよ。
実は送信してすぐ、しまったって思ったんです。
誹謗中傷する書き込みが多い中、ここのみなさんは優しい方ばかりです。
そうですね。桜井合格したらお祝いしてやります。 ありがとうございました。
親心ですよね・・・でももし、一高へ行けてもそこでの学生生活が桜井より必ず良いとは限りませんものね。この自信を大学受験につなげていければすばらしいですよね!
少しでもいい高校に行って欲しいと思うのが親心ですよね。
210点は素晴らしいですよね。