統計からですが、相当正確です。情報の蓄積の無い個人塾や進学実績だけを追う塾よりも遥かに正確です。
学校が大丈夫と言えば、9割大丈夫です。学校を信じましょう。
学校が信じられないけど情報が欲しいというのなら「塾」に通うという選択をしてください。
塾の月謝というのは長年の蓄積による進路指導というのも含まれていますので。
学校は確実に受かるであろう高校しか推してきませんよね。
高等学校→出身中学へ当日点の連絡が行っていないのに中学はなにを根拠にしているのですか?
診断の成績と普段の成績から十分に予測できます。それが長年の情報の蓄積と統計と経験というものです。
だから学校に頼るのが一番いいのです。
「学校は確実に受かるであろう高校しか推してきませんよね。」
それの何が悪いのかよくわかりません。合格の可能性があるかどうかを知りたいのですか?
「何点取れば合格」なんてモノは存在しません。
倍率・動向によって上下します。
年度によって違うのです。
なので、確実に受かる学校を推すわけです。
落ちる可能性がある所を勧めて落ちたらどうなるでしょうか?
きっと学校の責任を追及してくるでしょうね。
そういう事です。
↑「学校からの情報がザックリしていて不安になります」
学校に求めすぎだと思います。
学校から受かるとか落ちるとか言われたことはありません。
確実に受かるであろう高校しか推してこないのは、当然だと思います。
当日点は診断で普段からとっている点と、大きく変わることはないと思います。
何聞いても、当日何があるか分からないから五分五分だ!としか言わなかったな、うちの担任。。。
もう少し学校はデータを公開すべきだと思います。個人名は公開する必要はないので、過去の診断平均、評定合計を二軸にした合格不合格、そのときに倍率を公開すべきです。かなりのデータが蓄積されているはずです。しかもかなりの精度のデータです。大規模の塾でもかないません。企業ではないのでデータを隠す意味はありません。
そうすると公平、正確な判断ができます。
今ですと先生によって安全ラインばかり進める先生、ギリギリでも本人の希望をできるだけ叶えようとする先生、担任によってかなり差があります。絶対データを公開すべきです
「絶対データを公開すべきです」って・・・(~_~;)
学校も大変ですね・・
公立中学であれば、学校の先生にはそれよりもっと大事なことに時間を使ってほしいと思います。
まぁ、そういう情報が公開されればこちらとしてもありがたい限りなのですけどね・・・。
頑張って学校と交渉してみてください。
一個人の働きが学校を変えてくれるかもしれません。
データを公開するのが学校にとって大変なことなのでしょうか?今蓄積しているデータを多少体裁を整える程度で公開できるでしょう。公立中学なら正確なデータで主観、カンの入らない進路指導が必要です。これは非常に重要なことです。この情報化の時代に遅れています閉鎖的です。大学でも合格最低点をHPで公開しています。
公立中学はこれを公開して各中学校がランク付けされるのが嫌という側面もあるのでしょうね。ある中学に集中し、そこでの教員に優秀な人が望まれたり、逆にランクが低い中学は過疎化していったりと。今ではどの中学から丸高に何人入ったかでだいたいわかりますが、合格実績、診断点数分布が公開されると中学がランク付けされますから。
来年受験生ですが、そこまでのデーターが知りたいとは思いません。
学校からの情報、こういう場での情報、倍率
などと自分の点数を比較すれば、だいたいの合否は自分で分かると思うのですが。
私が受験した時は、自己採点結果を中学校担任に連絡した記憶があります。
ですので、学校(担任)側は入試点数とそれまでの学力のおおよその相関は把握しているのではないでしょうか。
また、開示点数との乖離を考慮しても、学校側の持つ情報は高精度であると思われます。
学校側が進めるのは、公立進学のためのベストな選択であって、それ以上でもそれ以下でもありません。
Median(mini-max)が分かったところで、先生が出来るアドバイスは「本番で1点でも多く得点する」ことに変わりはありません。