何聞いても、当日何があるか分からないから五分五分だ!としか言わなかったな、うちの担任。。。
もう少し学校はデータを公開すべきだと思います。個人名は公開する必要はないので、過去の診断平均、評定合計を二軸にした合格不合格、そのときに倍率を公開すべきです。かなりのデータが蓄積されているはずです。しかもかなりの精度のデータです。大規模の塾でもかないません。企業ではないのでデータを隠す意味はありません。
そうすると公平、正確な判断ができます。
今ですと先生によって安全ラインばかり進める先生、ギリギリでも本人の希望をできるだけ叶えようとする先生、担任によってかなり差があります。絶対データを公開すべきです
「絶対データを公開すべきです」って・・・(~_~;)
学校も大変ですね・・
公立中学であれば、学校の先生にはそれよりもっと大事なことに時間を使ってほしいと思います。
まぁ、そういう情報が公開されればこちらとしてもありがたい限りなのですけどね・・・。
頑張って学校と交渉してみてください。
一個人の働きが学校を変えてくれるかもしれません。
データを公開するのが学校にとって大変なことなのでしょうか?今蓄積しているデータを多少体裁を整える程度で公開できるでしょう。公立中学なら正確なデータで主観、カンの入らない進路指導が必要です。これは非常に重要なことです。この情報化の時代に遅れています閉鎖的です。大学でも合格最低点をHPで公開しています。
公立中学はこれを公開して各中学校がランク付けされるのが嫌という側面もあるのでしょうね。ある中学に集中し、そこでの教員に優秀な人が望まれたり、逆にランクが低い中学は過疎化していったりと。今ではどの中学から丸高に何人入ったかでだいたいわかりますが、合格実績、診断点数分布が公開されると中学がランク付けされますから。
来年受験生ですが、そこまでのデーターが知りたいとは思いません。
学校からの情報、こういう場での情報、倍率
などと自分の点数を比較すれば、だいたいの合否は自分で分かると思うのですが。
私が受験した時は、自己採点結果を中学校担任に連絡した記憶があります。
ですので、学校(担任)側は入試点数とそれまでの学力のおおよその相関は把握しているのではないでしょうか。
また、開示点数との乖離を考慮しても、学校側の持つ情報は高精度であると思われます。
学校側が進めるのは、公立進学のためのベストな選択であって、それ以上でもそれ以下でもありません。
Median(mini-max)が分かったところで、先生が出来るアドバイスは「本番で1点でも多く得点する」ことに変わりはありません。