どうだろ。
中学によっては、東を受けるって言ったら内申を満点にしてくれる学校があったという噂。
特に減ってないと思います。附属だからといって合格できるかどうかは実力次第です。
確実に本番に点数が取れる人しか、中学の先生が受験させなかったのでは?附属中云々は関係ないと思いますよ。
附属は、賢い子もいるけど、全然ダメで本当に入試受かったの?って子もいますね。
附属は他の中学に比べると全体的に明らかに内申点が高いので、内申を頼りに東受験する人はこれまで多かったよね。だから6:2:2になると厳しい人も出るね。そう考えると、これまでより東受験数は減りそう。質問者さんの聞いてることも事実かも。
附属中は数年前より内申の評価が厳しくなっているようです。校内の実力テストの内容も他校に比べて難易度が高いようです。附属中からの志願者が減っているのだとしたら,上位成績者の一部が愛光に流れていったのでしょう。現に今年は愛光合格者が20数名いたようなので・・
附属中でもある程度点数の取れる生徒でないと受験させてもらえないと思いますよ。
20人以上愛光に行くとは、さすがです。
考えてみれば、当日点重視の評価は平等ではありますよね。内申点なんて、学校や先生によりどうにでもなりますもんね。
この3年ほどは、附属から南高へも結構入ってますね。南の学校案内に載っていました。ずっと以前なら附属から南を目指す人は少なかったようですが。これも現在の県立入試の流れでしょうかね。
附属中の愛光合格者の中には専願にしていなかった生徒さんもおられるようなので、東高を受験されるでしょう。
やはり東高は伝統のある学校ですので、人気がありますね。
数年前に東高卒業した者です。同級生には、愛光も合格したうえで、東高を選んできた人が何人もいました。附属中ではない人もいましたよ。