私の世代では、案外、入学生総代に選出された生徒さんは、伸び悩んでいるケースも、… また、昔は一学年450人=10クラスでした。今の定員は、其の時代の約半数ですね。少子高齢化といっても、東筑高の定員も削減。そして、
国語系課題作文など技術力も学科試験に盛り込まれているのでしょうか?そして、昔は200点満点の処を、今は300点満点に。早くの義務教育レベルでの完成を、東筑高受験生に要求している事は明白ですね?ですから案外今の受験生は、今では大変になっているかもです。でも、これからは、思考力記述力重視でしたら、受験前でしたら、中学教科書を充分理解またはその範囲の
過去問を充分理解するならば、東筑高受験は新方式に替ったとしても、特別におそれなくても宜しいのでは無いでしょうか?ただ、先生のご指導を参考にしながら淡々と新方式に合わせる等でしょうか?
あと、東筑高合格者間の得点分布は丸秘かも知れませんが、上位だとしても余り楽観出来にくいです。一気に追い抜ける位の潜在力が有ったりして、例えば、1位の下に、2位の人が10名居て、その下に12位の人が30名居るケースを想定した場合は、その下は24位から下になります。つまり、上位の席次が、詰まっていた場合は、案外、例えば、1点の差でも、いきなり席次に関しては、何10位分の差が付きかねません。ですから、席次による評価だけよりも、素点での評価を重視したほうが、実際に役立ちそうです。高3年時代での一気の成績での躍進は、可能でしょうか!?もし、生涯研究や学問に邁進なさるなら、ずっと努力を緩めないという事も可能ですが、学問も人生も継続力が重要ですね!でも、貴重な青春時代、スポーツや恋愛などを、全く無視して猪突猛進しすぎると、後で後悔かもです。中々、進学も学問もスポーツも恋愛も、全てを堪能する事は、出来るものでは無いでしょう。つまり、僕は充分やりきったと60歳になって不平不満が無いという事は、なかなか無いと思われます。ですから、例えば、
国語と倫理社会と男女交際に力を入れるなどと言ったら、不真面目でしょうか!?実社会では結果とは、子孫を遺す事だったりするという現実に気付かされましたね!?
席次を気にするより興味ある学業や部活、生徒会など今しか出来ないことを楽しんでください!首席合格レベルの人は駿台
模試等が強いでしょう。課題を真面目にやれば充分、志望校対策抑える方が大切と思います。