とにかく、
面接が重要です。
自分の目標や、将来の夢などをしっかり伝えてください。
そしてここでなくてはいけない理由をきちっとつたえましょう。
テストは公立の
過去問などをしっかり解きます。
傾向は似てるので
過去問はとても大事です。
あなたはちゃんと考えることが出来る方のようなので大丈夫なはず。
出来ることなら、髪の色をもどすなどすべきですが、外見がこうだから落とすとかはないみたいですよ!
テストに受かる勉強だけが勉強ではありません。人は死ぬまで勉強していくものだと、私は思います。
質問者様は、お母さんに対して、自分が学校に行かないことを申し訳ないなと思っているのでしょうが、親は子どもの心配をするのも仕事のうちですよ。質問者様の優しい気持ちはお母さんに通じていますよ。前進したい気持ちは、お母さんには伝えましたか?ひとりで考えているのはつらいですよ。
面接の練習のつもりで、お母さんに伝えて下さいね。
福岡県の公立高校入試の問題は変化してきています。中学の授業さえしっかり受けていれば、比較的簡単に解ける問題が出されていましたが、そうでもなくなりました。
公立高校では、トップ校でもない限り、学力だけではなく、確実に内申も見ます。
いじめや体罰問題が全国的に取り沙汰されるようになりました。調査書の中身は隅々までチェックされていると思います。
青松高校には校則がありませんが、校則がないからといって荒れる学校ではないのは、荒れる理由がないからなのだと思います。少々派手だったりチャラチャラした生徒がいたとしても、荒れてはいません。
質問者様は高校受験まで1年です。長いと感じるか、短いと感じるかは、1年の過ごし方で決まってくると思います。もともと勉強嫌いだからオール1だったらしかたありませんが、少しでも勉強したい気持ちがあるのなら、将来のためにも勉強はして下さい。
授業に出席するのが一番ですが、出席できないのなら図書館に行ってみませんか?資格取得や検定、将来の仕事や夢や目標が見つかるかもしれません。本の貸し出しもされています。家でやることもなく、時間だけ過ぎてしまうのはもったいないですよ。
大学進学を考えているのなら、わからないなりにも、とりあえず、勉強に取りかかりましょう。
お金にゆとりがあったら、広辞苑(こうじえん)を買ってもらいたいところですが、高価ですからお母さんには頼みにくいですか?
面接と作文対策にも使えます。色々な参考書や問題集より、家に一冊あればすごく便利です。
本を読む訓練と書く訓練。それと、話す訓練。
1年なんてすぐに過ぎてしまいます。通信制に入るにしてもレポートを書かなくてはならないので、文章を書く力は必要です。
過去問に取りかかるのは、それからでも遅くはありません。
お母さんに話す。
本を読む。
文章を書いてみる。
まずは、以上をおすすめします。
私も中学時代はオール1でした。
たまに2があるくらいです。
耳だって開いてます。
眉毛だってなかったです。欠課、遅刻、欠席…とても良いとは言えない内申書で受験しました。
学力だって無かったし、
勉強だって続きませんでした。
でも『合格』しました!
私には青松にどうしても入学して叶えたい夢があること、あれしたいこれしたいが明白に分かっていて、それを伝えることが出来たからだと思います。
青松ってどの入試にも必ず『
面接』があります。
質問者さんは大学にいきたい!
お母さんにもう迷惑をかけたくない!
といわれてますね。
青松って『入学した後に何がしたいか』を分かっている生徒を欲しがります。
かと言って何も夢がない子はいらないといってる訳じゃないんです。
質問者さんは青松に入学して、大学に進みたいという明白な『目標』があります!
これだけじゃ
面接受かりません。
大学に進んだあと何がしたいか…
なければ青松で見つけたらいいのです。
青松で何がしたいか、自分が青松でどうなりたいのか
どう成長したいのか
『青松での自分の姿』を想像してみてください。
あなたの自信に繋がると思います。
それから
過去問に挑んでみてください!
1から勉強するのもいいですが、
問題に慣れることも大事です!
問題の出され方と解答で一問一答の自分の問題集が作れると思います。
頑張ってください。
私も母子家庭ですし、中1で転校しています。
応援してます(○´∀`○)