実際あの張り詰めた雰囲気の中で抜けようだなんてしたら、周りの視線とかも気になるのではないかね。
もはや「倒れるまで頑張れ」が基本で、倒れてもないのに途中で抜けることが甘えかのような空気はあったと思う。
逆に倒れるまで頑張った人に称賛の目が向けられることも多々ある程に、危険な面はあると思う
はい、3人ともありがとうございます。
「助けを求めても無いのに・・・」のくだりは上の方が私とよく似た意見を代弁して下さったので省略します。
それでは、「ネットが使えない人が・・・は憶測じゃないか」について説明します。
まず、線と丸しか書いてない紙というのは以下のような物です。
〇〇〇〇・・・・
ピーピーピーピーピピピ
これは実際の物とは異なりますが、このような物で完璧に音頭が覚えられるでしょうか。
校歌指導から大分時間が経ったので、正確でない部分もあるでしょうけどすいません。
やはり私の周りにも、インターネットが使えなくて困っている人は決していない訳ではありませんでした。
何十人もいるわけではありません。
しかし、いない訳ではないのです。
そういう状況下におかれている人は、やはり部活動等の先輩にどうすれば良いか聞いた方が多かったようです。
そこでは大抵、「その場で適当にパチパチやってれば大丈夫さ」というアドバイスが貰えたようです。
残念ですよね。
もちろん中には、親のパソコンを借りて動画を見たという人もいましたが、そんな人はごく少数です。
何にせよ、これは憶測ではありません。
前も言いましたが、CDに入ってる「愛唱歌、丘に立ちて」なんて、歌う機会は全くありません。
応援第一号、第二号をCDに入れない理由は何ですか?
外部に聞かれたらマズイものなんですか?
CD1枚に、数分の音頭すら入れられないんですか?
こうした理不尽とも思える点を改善した方が良いのではないかと思い、記事を作成し、ガオカノハコにも投書した次第です。
応援団だって、生徒に嫌がらせをしたくてやってる訳ではないでしょう。
だったら、課題点は改善してしかるべきな気がします。
区別しやすいために名前変えました。3つ上のものです。また長くなってしまいましたが、最後にレスを残して部外者は去りますね。
皆さんご丁寧に返信をありがとうございます。 校歌指導の点については、流石に現状を知らないまま出しゃばりすぎました。 その現状は、私もかなり酷いのではと思いました。考えを訂正します。
ですが、動画の件はまだ疑問に残る点があります。
友達と練習することがそんなに難しいのでしょうか?
ずっと上の書き込みに丸と線と練習で覚えたとありますし、一概に言えないはずです。 放課後一緒に動画をみるとか、休み時間を使って覚えた人に教えてもらうとか、それすら難しい学校環境なのでしょうか?
ずっと上の書き込みと似たような質問をして分かったのですが、この掲示板の流れ、全部言い方は違っても同じ議論を繰り返してるだけだと思います。
質問者様も自分の意見を曲げるつもりも無さそうですし、問題点ももうはっきりとしてるじゃないですか。 そろそろ反論ではなく、今挙げられているものより具体的な改善策を皆さん方で練っても良いのではないのでしょうか。
指導の仕方ですが、根本的に解決するためには「倒れるまで頑張れ」という指導者の方々の意識を変えないといけないと思います。どこまで生徒主体かわかりませんが、後ろ盾に先生がいるのなら、少しでも先生からその意識を変えてもらわないと、「伝統だから、そういうものだから」で終わってしまう気がします。
問題点並びに改善策を連ねた意見ですら3行の短い返事で返ってきたくらいですし、伝統だから、という意識を変えるのは相当困難なことだと思います。 それを生徒側からどう変えていくのか、本番はここからだと思います。
所詮部外者の意見なので、スルーしてくださって構いません。ただ、そろそろ次のステップに移らないといけないのではと流れを見て思ったので書き込みをした次第です。
生徒からこのように行動できるのは素直に尊敬しています。頑張ってください。陰ながら応援しています。
もう去ってしまわれたのでしょうが、一応私の意見を述べておきます。
校歌指導から暫くたってしまったので正確でない部分もあるでしょうが、やはり一緒に練習というのは難しいのではないでしょうか。
やはり、動画サイトにアクセスできない環境にある者は少数派です。
その中で、真面目に覚えようとする人はさらに限られるでしょう。
4月の最初から塾や部活動にガンガン入る人はいないかもしれませんが、中々誰かと一緒に練習とはいかないでしょう。
校内でスマートフォンの使用は禁止です。
私は幸い中学が同じ人や塾が同じ人がいて、そこから交友の輪を広げられましたが、そうでない者もいるでしょう。
知り合い0の状態から入って1〜2週間で校歌指導の練習を出来る相手を見つけられるだけのコミュニケーション能力がある人は、それはそれで尊敬します。
確かにここでグチグチ言ってても仕方無い部分はあります。
ですが、ブログ記事の作成に踏み切れたのも、内容にあった誤りを正せたのもこの掲示板のおかげです。
今はまだ言えませんが、「次の一手」の候補は2〜3種類あります。
出来るかどうか、効果の有無は別として、近日中にどれか1つは実行したいです。
あなたが中心のリーダーになって改革したらいいですよ。全校生徒の多くの支持が得られる人望あればできるでしょう。
私がこの質問に書き込むのはこれで最後にします。
また機会があれば新たに質問をたてます。
前も書きましたが、私には応援団長や運営委員長、総務委員長になる器はありません。
もちろん私は、特定を避けるために詳しくは書けませんが、それぞれの行事において自分の能力の及ぶ範囲で貢献してきました。
しかし、不満や疑問があれば、自ら長になるしか方法はないのでしょうか。
会社に不満があれば社長になり、国に不満があれば総理大臣や大統領になるしかないのでしょうか。
橋下徹氏の論法とよく似ていますが、私は好きになれません。
この理論を突き詰めていけば、独裁国家と変わらなくなってしまいます。
私の意見は、何度も言ってますが以下のようなものです。
応援第一号や第二号をCDに収録することは不可能なのか。
指導力に自信があるなら、リーダーズに習った怒鳴り散らさない方法があるのではないか。
指導側でさえ意義を説明できない形骸化した行事になってはないか。
そんなに今の指導法に自信があるなら他の行事でも取り入れるべきではないか。
生徒に賛否を問うアンケートを匿名でとってみてはどうか。
「伝統」だけを理由にして、このような行事を強行するべきじゃないのではないか。
公式サイトにその存在を明記し、賛同する生徒だけを集めるべきではないか。(廃止しろとは言ってない。)
卒業して。
きち
↑保護者がこんな事言うんですね。残念です