合格者テストは大事です
特クラに入りたいならタヒぬほど
勉強して定期も
模試もトップ30以内に入ってください
塾、と言うよりも自習環境が大事なので映像授業等よりも必要な参考書をやり込める場所に通ってください
合格者テストは大事です
特クラに入りたいなら、めちゃくちゃ
勉強して定期も
模試もトップ30以内に入ってください、旧帝やや下を狙うならもう少し上を志望するのがいいと思います本気で狙うなら
遊ぶ時間は削ってください。1年だろうが
模試の
偏差値は総合で70近く狙ってください
塾は、塾と言うよりも自習環境が大事なので必要な参考書をやり込める環境のとこを探してください
2,3年1組→九大(理系・現役)に受かったものです。かなり昔ですけど。
特クラは1年次の定期テストと
模試の結果をもとに、理系は1組、文系は10組へと選抜されます。秋〜冬の成績は先生達もクラス分けを考え始めるため、特クラに入りたいなら秋冬の成績は特に大事です。以下質問の答え。
1.合格者テストなんてどうでもいいです。気にしてる人誰もいませんでした。もちろん良いに越したことはないですが、良くも悪くも1 年の成績は1年間次第、大学入試の結果は3年間次第です。ちゃんとやれば上がるしやらなければどこまでも落ちる、高校は甘くないと心に留めておいてください。大学受験は一年じゃ無理ですよ。ちなみに私は確か15位/400くらいだったと思います。
2.行かなくていいでしょう。少なくとも私の代は九大レベルの子含め誰も行ってなかった気がします。今は参考書が充実しているので、ダラダラ授業聞くより参考書見たほうが早いです。学校で買った参考書もオーソドックスで全国的に人気のものでしたし。医学部はまた別と思いますが。
3.九大ちょい下を目指すなら、そもそも1組に入れないと厳しいと思ってください。成績的にもそうだし、一般のクラスと環境が多分全く違います。教える内容や課題のプリント、クラスの雰囲気等。特クラはそれこそ九大〜九大ちょい下くらいを1番のターゲットにして教えてくれているイメージでした。大学受験までのこの2年の差は大きいですよ。
4.1 組の良かったところをざっくりと
・成績で集めたという性質上メンバーが1年で変わらないので、他クラスに比べクラス仲がとても良くなる。
・成績上位層なので先生達も1組には多少甘い気もする。気のせいかも。
・周りもそれなりのレベルだから切磋琢磨して
勉強できる。
・先生いなくても誰かに聞いたら大体分かる。
・1組の授業を担当する先生の優秀率が高かった。これは多分たまたま。
あたりじゃないかと思います。
勉強でも学生生活でも、特クラはめちゃくちゃおすすめですよ。1番目は文化祭、体育祭、修学旅行等イベントや卒業後の同窓会で本当に実感しました。
最後に受験のアドバイスですが、琉球大だろうが九大だろうが、なんなら東大だろうが文系理系どちらも、2年生が終わるこの時期までの英数の完成度で受験の7割くらいは決まると思っておいてください。逆に言えばこの2つさえやってれば3年生でなんとでもなります。あと、この教師使えねぇと思ったらバッサリ切って内職しましょう。良い教師も多いですが、アレな教師もいるため常に取捨選択が必要です。私の代の九大進学者は全員、古典と化学の授業は内職していました。私含めマジで聴いてなかったです。問題演習は身になるので、問題演習の時だけは私もちゃんと解いて聞いていました。こんな感じで取捨選択しましょう。点数さえ出せば1組特権で何にも言われません。他のクラスは知りませんが少なくとも1組なら大丈夫です。ちなみに私は3位/理系200で
偏差値70ちょっとくらいでした。
長文・乱文で申し訳ございません。質問者様の3年間が素晴らしいものとなることをお祈り申し上げます。