可能です。昨年度は現役合格者含め2名、一昨年も合格者はいます。また、医学部に進学を決める人は本人の努力を怠らなかった人であり、自己の管理が良くできている人です。本人次第で合否は決まります。
受験は自分以外の何かが合格を保証してくれるわけではなく、その本人がいかに努力を継続してきたか、
偏差値の変動があっても貫く意志を持てるかに全てかかっています。
春日は国医医の進学の環境が整っていないから、かなり厳しいし、見通しがたたない。
本気で医師を目指すならが丘に進学した方良い。
受験は本人が最終的にどれだけ努力し、自分の弱点と向き合うことができるかにかかっています。学部合格が最終目標なのではなく、4年後及び6年後の自分の進路を見据えることが重要だと思います。自分の学力の欠如を環境に委ねるのではなく、自分の今までの勉強の取り組み方や弱点補強に何が足りなかったのか考えていくことが最も大切だと思います。
春日は国医医の進学の環境が整っていない つまり医師を目指す生徒がほとんどいないから、医師になるための独特の雰囲気がない。
だから医師に慣れない訳じゃないし。
ただ1年生から医学部専門の予備校に通うのは必須。
国医医には
春日からも定時制 通信制からも可能と言えば可能だが、変人だよね。
医者の子は超高額の
学費を払って私立中高一貫制の高校に、医者でない子は筑紫丘に、進学するのが一般的な凡人。
低所得者の子は筑紫丘に進学してから、
学費無料 給与までもらえる自治医大 防衛医大に毎年数人の奇人もいる。
更に反対に1億円もかかる私立医大に進学する奇人もいる。
↑の言うように医者になるためのフローを全く知らずにただやみくもに勉強さえしたら合格すると信じている高校だからね。
雙葉や筑女のようなが春日より
偏差値低い高校が毎年コンスタントに医学部合格者出しているかわからない限り無理だと思う。
それと今年の西南福大の合格者数 春日惨敗じゃん。
今週の週刊朝日にバッチリのっていた。
春日に入ると学力が伸びないと、以前からよく聞くが、とうとう西南福大までも。
そうなると医学科なんて一段と厳しくなる。
受験生は自分との闘いであり、何かのために努力している訳ではありません。自分の将来を左右するのが受験であり、合格者数のために努力しているわけではありません。
卒業生さんの仰るとおりですよ。
それを理解して指導していく高校と合格発数の為に指導していく高校の二つになります。
筑女や雙葉などは前者、残念ながら春日は後者になります。
例えば芸術系の大学に本人が希望したらその為に学校はどれだけサポートできるか?学校の指導だけじゃ絶対無理だから専門の予備校通って貰って学校側は学校ができるサポートをする。
医学部も同じです。
春日や筑紫からでも医学部合格者はいますよ。本人の努力次第なので春日に入学してしっかりと目標を立てて日々を過ごす事が大事だと思います。
筑紫も春日も創立40年以上?卒業生も1万人以上の内、医学科に合格者 数名。
これって宝くじ当たるよりも厳しくない。
創立40年も経っているのに医学部へ合格させるスキルとノウハウが今だにわからない高校だから。
高校が医学部に合格させるのじゃなくて、医学部に合格できる環境をつくる。つまり学校は医学部受験生を引っ掻き回さない。
医学部は努力だけじゃ合格しない。
↑
これでも春日は進学校ですか?
理学部及び工学部志望の生徒が理系において多数を占めています。
進学校じゃないです 西南福大じゃ話にもなりません
今年は西南 福大でも大惨敗!
理工学部や工学部を目指す人が多いため、近畿大や立命館へ併願先を決める人もいます。