済々黌は、そもそも東大理3・京大医科はいないでしょう!それより昔、マリスト高校が東大理3や京大医科に合格者を複数出しています。当時のマリスト高校は、久留米付設・ラ・サールとともに九州の最上位の高校でした。
真和も東大理3や京大医、阪大医や九大医へ合格者を出しています。
熊本の最強私立高校ですよ。
合格者数もマリスト高校が格上でした。だが今は両校とも、[驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢のごとし]平家物語の様に衰退の道を歩み続けています。これぞ無常なり。
今は特に真和は、不合格が無い受験すると合格出来る全入高校に成っています。又、毎年毎年定員不足で国公立大の合格者は、少なく数人が浪人して医学部に行く低落高校に成っています。
真和の難関大合格率は済々黌を凌駕し、熊高に次ぐ堂々の二位です!あまり舐めない方が身のためですよ!慎みなさい!
↑と全入高校関係者が泣いています!悲しい伝言板!木を見て森を見ず!とは、正に低落真和のことでした。泣いて泣いて泣いて(T_T)(T_T)(T_T)
↑情報音痴慎みなさい!!
2021年度難関国立大学&国医科(現役・卒込み合格数)
◎濟々黌<生徒数402名>
東大2名
京大4名
一橋大3名
阪大8名
北大2名
名大2名
九大53名
神戸大1名
※国医科2名
合計77名
難関国立大学&国医科合格者数占有率19,1%
●真和生徒数<173名>
東大1名
阪大1名
北大1名
筑波大1名
九大5名
神戸大1名
※国医科8名
合計18名
難関国立大学&合格者数占有率10,4%
結論)生徒数を加味した難関大の合格者占有率は、圧倒的に真和の約2倍になっいる。
いつもの真和の大風呂敷情報は、破れかぶれのフェイク情報となる。恥を知れ!!<嘲笑>
済々黌国公立医学科4名ですよ。
↑この人頭悪そう!低落高校同士が横綱済々黌に体当たりしても、土俵の外に弾き飛ばされるだけ!低落高校の進学実績合わせても戦いに成らない!難関大学・私大は、勿論、熊大合格者数でも真和28名・マリスト11名合計39名ボッキリ、済々黌は120名で低落両校の3倍格差を出しているからね!幕下高校合わせても全く対抗出来ないぞ!悔しかったら恥を知れ!第ニ・第一・熊北にも勝負に成らない!先ずは、毎年毎年の定員割れをどうにかしないと、特に真和は廃校になるからな!
確か2021年マリスト高校は、熊大より格上の難関国立大学ゼロですよね!全入真和も負けずに凋落へのカウントダウンが、10年前から始まってる。
社会に出れば真の実力能力が無いと自滅する。ただそれだけ!そもそも非済々黌の方々のほうが優秀な人が多い。ただそれだけ!
私は熊本市長や県知事は済々黌卒であるべきだと思います。何故か?理由はいりませんよね。熊本県民なら。
熊本県民が世界に誇るエリート養成機関が済々黌です!
真和とマリの高学力者の層の厚さを忘れてはいけません。医学部医学科の合格者は数や率ともに圧倒的に済々黌に勝っていますよ!
真和は、一部の医学部だけでアーダ・コーダ言ってるけど、東大・京大・一橋・九大・医学部の難関国立大学や主要 熊大等等の高校全体の進学実績で真の進学実績が、客観的に評価されるものである。真和はの様な一部学部だけでは、学校全体の評価には、繋がらない!真和は、もっと片足打法でなく全体のレベルをアップしないと、医療専門学校になる。生徒もいない高校に(廃校)カウントダウンの中にある。
真和とマリが合併して真・マリスト高校になれば久留米附設やラ・サールを超えると思います。
ブッダとキリストのタッグ。レジェンドの夢の共演。
興奮しますね!
↑そんなこと期待する暇があったら、久留米附設に行くか熊高に行けばいいじゃん。
進学実績が高い高校にしか優秀な生徒は集まらない。