それが済済黌の決まりですから。それを承知の上で受験するのです。
ちなみに、大学受験において課外の有効性には疑問符はあります。自分で勉強して初めて身につくのが高校レベルの勉強なのに、その時間が大幅に削られるのが課外だから。とくに部活にも時間取られる学校では、体調面にも課外は負担になるはず。
塾に行って自分のペースですすめた方が効率的だと思いますがねぇ。自分が高校生のときは課外はやらされてる感でやる気がいまいちでした。いまになってありがたさがわかります。
朝早くからお弁当を作っているお母さん方に頭が下がります。
朝課外は自由参加とはなっていますが、課外を受けないとなると担任の先生から話をされることもありますし実質強制参加のようなところはあります。ただ、自分としては課外のおかげで成績が伸びているという部分もありますし、正直レベルがかなり上の人じゃないと塾に行ってまで勉強をするという余裕はないように思います。また、自分は学区内ではありますが通うのにはかなり厳しいのもあり下宿に入っています。下宿に入るというのも1つの手段ですし、課外もメリットはかなりあるので多少つらくても受けるべきだと自分は思います
朝課外ってだいたいどこでも半強制なんじゃないですか?私はバカらしいと思いますが…
そういうことをしてる熊本はもう少し考えた方がいいと思います。数年前に佐賀だったか長崎だったか高校の朝課外廃止されましたよね。賢明だと思いました。なぜ廃止されたかどうぞ調べて下さい。
熊高にすれば?熊高なら、朝課外、夕課外、一切ナシ。
まあ、精神的に幼い高校受験までは心身ともに進学塾の受験ノウハウ、洗脳方法含め、勉強に向かう姿勢というものを学ぶ機会なもなるということで受験期のみに限り塾を経験するのもありだと。大学受験となると、ベースは自分で学習する(自分で理解する)というスタイルを確立し、塾や課外はプラスアルファにしないと受けても時間の無駄遣いになるだけ。
でもそれはある程度のレベルの大学を目指す人の話であり、非医の地方国立程度であれば進学校の課外や衛生授業等でも受講しとけば安心感はあるのかも…
授業を基本に、さらに自分で学習を進めていきたい人にとって、課外時間の無駄にしかならない気がするなあ。
子供三人を済々黌で過ごさせていただきましたが、学区外の阿蘇や玉名、大矢野から通ってる生徒さんもいます。親子で大変だったことと思いますが、みなさん頑張られてましたよ。
広島大学附属福山高校はかなり学力レベルが高いです。
朝課外、土曜講座、多士講座など手厚いので、ウチの子供は塾に通わなくても充実してますよ。
公務員の「働き方改革」で、先生方の長時間勤務の是正という方向から、改善がされていくのではないかと予想します
課外はPTA費から出ていたと思うので、県がどうにかできるかは疑問
精神力はついたと思うけど、果たして学力面でプラスになったかと言われれば大いに疑問ですね
課外の時間の拘束がきついです。断れるもんなら断りたかったが、任意という名の強制です。
朝課外は生徒も保護者も先生もしんどいですよね。
正直、朝課外の制度は見直したほうがいいと思う。
でも済々黌の課外はレベル高いですよ。特に高3の特進課外とかね。塾行かなくても十分難関大二次試験対策ができる。
2年生までは苦手科目だけを受けるとかに出来ないんでしょうかね。
毎日朝課外って週末辺りは睡魔に襲われて聞いていない子多そう。
済々黌レベルの地頭だったら課外を受けないと受験で勝てないと思いますよ。