濟々黌(というより熊本の高校)で難関大合格を目指すならば、むやみやたらと予備校に行かせないというのが大事かもしれません。熊本の高校には課外授業があり、それがいわゆる「学校が終わったらすぐに予備校に行って勉強をして…」ということの役割をしています。ですから、濟々黌から難関大学に行く人の多くは予備校に行かないか、自習室代わりとして予備校を使うという感じです。
そして、志望校に関してですが、学歴や学閥といったものを重視するのではなく、高校にしても大学にしてもお子さんが本当に行きたい学校に行かせてあげてください。
まずは高校受験を頑張って下さい!応援しています!
平成28年度
熊本県内大学志願者数7.593人
東大現役合格者数11名<全員熊本高校出身>
九大医科(現浪) 5名<全員熊本高校出身>
本気で上記の最難関大&学部を目指すのであれば、まず熊本高校に入学して上位30数名の中に入る事が現実的である。濟々黌は、昨年度東大0<現浪>熊大医科3名<現浪>である。つまり東大九大医科の現役合格は、確率的には殆んど0に近い。
受験は団体戦ですよ(特に現役合格を目指す場合は)
因みに一昨年の済々黌東大合格者4名(全員浪人生)は壺渓塾坪井本校から輩出
済々黌から東大や九大医学部は現実的では無いとのこと。
済々黌卒の方から済々黌は近々熊高を超えると伺いましたが、
現実は厳しいのですね。
一方で済々黌obは熊大では最強の最上位スクールカーストを、
形成していると伺っています。
具体的にはどういうものなのでしょうか?
高校学閥など、ただの熊本の悪い習慣です。そんなものを気にするよりも、お子さんと話し合って、行きたい高校に行かせてあげてください。
ちなみにお子さんは何年生ですか?
どういった高校、大学、職業を望まれているのでしょうか?
中2ですね。
子供は思考力が低いので進路や将来の職業は
親が決める方が良いと考えてます。
確かに親心として子どもが心配なのはよく理解できますが、親が何でもかんでも決めてしまうのはあんまりではないでしょうか。それに、失礼を承知で、申しますが、本当に進路も考えられないきれないくらいに思考力が低いお子さんでは、濟々黌合格は難しいと思います。
まだ中2ならば、まだ受験勉強に全力を注ぐ時期ではないと思うので、冬休みや春休みの間に、しっかりと高校や大学、職業のことを教えてあげたり、実際に濟々黌に来てみるのもいいかもしれません。それにお子さんが自分で決めた進路なら、子どもも夢に向かって頑張りやすいものですよ。
「原液合格」さんのDNAでは東大や九大・熊大医進学以前に済々黌高校入学は少々厳しいかもですね
済々黌から東大文一は余裕ですね。
熊大の方が難しいくらいです。
確かに熊大医学部ならそれくらい難しいかもしれませんね。
今の時代「東大文一 → 国家公務員・法曹・大企業文系就職」より「佐賀大医学科 → 臨床医」の方に魅力を感じるのは私だけでしょうか?
今は不景気で理系が強いですし、その考えも分かります。
そういえば、質問者さんは結局どうするんでしょう?
言いたい放題の勝手な事ばかり言うなよね!!
熊大にも合格出来ない奴が、いみじくも天下の東大の話を軽軽にしても、皆に全く訴求力を感じさせないね。そう言う奴らは、まず自分が東大に合格してからアアダこうだ言わんや。このネット板に出てくる奴は、殆んどがレベル以下の者達であることは明白である。
濟々黌から東大は余裕ですね?昨年は東大0名の濟々黌だよねwwwww。多分、今年も0でしょうね。
東大は志望者じたい少ないしね。熊本から遠い上に学校での費用もかかりすぎる。その割には国際的評価は低い。まったく釣り合わない。
そもそも東大を学歴社会の絶対的権威として志向する風潮がないよ。あくまで選択の一種だね。
あと上の記述通りお金の問題もある。友達の家庭は高校は違うけど、母子家庭だから熊大しか受けさせてあげられないらしい。
東大に合格できれば保護者の年収400万円以下なら入学金・
授業料無料で返済不要の奨学金多額支給+県人会寮格安入居&
家庭教師の高額バイトで逆にお金が残るけどね
低所得家庭の場合は防衛医大医学科や熊大医学部医学科地域枠が狙い目!
今は地方からの東大入学女子は家賃補助が毎月3万円支給されますよ
女尊男卑を男女平等と取り違えてることがわかる悪しき制度ですね。