その人次第なところが大きいから何とも言えない…
それなりの早さで(特に
数学)授業進んでくし、苦手な人はちゃんと勉強しなきゃ中々しんどいけど、要領いい人はちゃっちゃと最低限の課題済ませて遊んでる。
しかし勉強苦手な人でも、勉強ばっかりってことはないと思う。
部活したり遊んだりする余裕は全然あるし、エンジョイできると思う。青春も多分きっと出来る。知らんけど。
もちろん勉強はかなりしますよ?勉強しないで大学受験とか無理なので。でも高校生活が勉強だけになるかと聞かれたら答えはNO。勉強も部活も学校行事も遊びも恋愛もやりたいこと出来ます!僕は朋優楽しいと思います。特に学校側が用意してくれるイベントが多いですね。2週間オーストラリア留学、3ヶ月ニュージーランド留学、京都研修旅行、東北研修旅行、修学旅行、ブリティッシュヒルズ、TGG、ミュージカル鑑賞、勉強合宿×3etc。これは公立にはない私立の強みだと思います。
勉強しないと言ったら嘘になりますが…いろいろ楽しいこともいっぱいありますよ!部活頑張ってる人も多いです。
そもそも高校生だし勉強するのは当たり前では⁈
私は都立落ちてしまって親に私立の
学費を払わせてしまっているので本当にしっかり勉強しなきゃと思ってます!
みんな勉強はしっかりやって楽しむときは楽しむ人が多いです。
私は一年生ですが体育祭も楽しかったしブリティッシュヒルズも楽しかったし充実した1学期を過ごせました。
勉強してますよ〜大学進学をする予定ならどの高校でも。
朋優はほんとにイベントが多いです♪
私は1年ですが、ブリティッシュヒルズ、本当に楽しかったです。語学研修なのでもちろん
英語のレッスンはがっつり入ってましたが、生きた
英語を学べて有意義な3日間でした。
レッスン以外の時間はかなり自由に過ごせます。夜も消灯時間を過ぎても何人かで一つの部屋に集まって夜遅くまで語り明かしました。男子は徹夜した人もいたみたいです笑
先生方もわかっていながらそこは自由にさせてくれます。
夕食の時はブレザー着用し制服の正装でテーブルマナーを学びながら美味しいコース料理を食べました。
行き帰りもドライブインで好きなものを食べたりお土産買ったり、とても楽しい旅行でした。
体育祭もめいいっぱいはっちゃけます。
文化祭はまだこれからなのでとても楽しみです♪
私立ならではのいろんな経験をさせてくれて、仲間と一緒に楽しく成長できる学校です。
都立に比べるといろいろお金がかかるので、親に感謝しながら勉強もイベントも精一杯やります。
とてもメリハリのある高校生活が送れます。
高校生は義務教育ではないので、自分の意思で勉強します。義務教育ではないので、勉強せずに赤点を取り続けると進級できません。
朋優は成績によってクラスが変わってしまうので、このクラスにいたいという気持ちも勉強を頑張る力になってます。目標はもちろん大学受験ですが、行きたい大学も同じクラスだと似ているので。
校長先生がわりと若くていろいろ改革精神のある方で面白いです。
入学式の時に、成績がビリでも元気に学校に来てください、むしろレベルの高い学校に受かってラッキーだと思ってくださいと言ってました。そして、青春を楽しんでください、恋愛も大いに楽しんでくださいと言ってました。
課題や小テストは多いけど、言われなくても勉強する人が多いので、あまり勉強させられてる感はありません。みんなでいい点取ろう!とクラス内で勉強教え合ってます。
第一希望の公立には落ちてしまったけど、今はこの学校に来て本当によかったと思って毎日過ごしています。
ここに通わせてくれることに感謝して、将来は親に恩返しできたらいいなと思います。
保護者目線で感じたことを。
うちの子は割とコツコツ勉強するほうですが、それでも課題が多くて日々課題提出と小テストや
模試対策、すぐくる定期テスト対策に追われています。(国公立コースです)
それでも、合間をぬって友だちと出かけたり、部活は校内でも一番盛んに活動しているクラブですが、なんとかやれています。時間をすごく大切に過ごすようになりました。
忙しいけれども、授業の質が高くて面白いこともあり、自分の限界に挑戦しているような、はりあいを感じているそうです。
周りは、同じような子達もいますし、最初にちょっとつまづいてやる気が上がらきらない子もいるようです。成績成績と言われるのが嫌だと嘆いている親御さんもおられますが、結局、その先に何をつかむかという、進路の可能性を広げるために学校側はどんどん働きかけてくれるのであって、前向きに考えられるなら、学校生活を楽しく感じられることに繋がると思います。
朋優のイベント=
模試、と聞いていましたが、それで良しとして入学したので、意外と楽しい!という気持ちになったのも大きいです。
他の方もおっしゃっていますが、その人次第、ということに尽きるでしょうか。学業をがんばる子は部活や趣味も楽しんでいるように思います。
うちの子は1,2年の春から夏にかけては、休日はクラスメートと結構出歩いていましたよ。で、行先は大学の「オープンキャンパス」です。気心の知れた友達と4,5人で首都圏の有名大学や志望するかもしれない大学、多分15か20くらいは行ったんじゃないかと思います。「受験に役立つ」大義名分があるので、交通費や軽食の費用を渡していました。財布が痛まず遊びに行けるので、お得に遊びに行けるいい機会だったと。
実際、受験に行く事で「あそこ遠いから受かっても通えない」「駅から遠くて思ったより時間がかかる」「乗り換えが多い」「駅からは近いが駅自体が不便」「パンフレットはキレイだけど、校舎は思ったより古いしキャンパスも狭い」などなど、実際に足を運ばないとわからない、いろんなことがわかります。それらは、受験スケジュールを立てる際や受験校を選ぶ際に大変役に立ったと思います。
大学訪問の名目で友達と東京の街をあちこち行くのも楽しかったでしょうし、それはそれでよかったんではないかと思います。