↑何がイヤラシイのか意味不明。少人数の進学コースと学年200名以上の他校とでは、大学合格者数で実力を単純比較するのが難しいので、
模試の成績がひとつの目安になる。
で
模試の成績だが、二高が頭一つ飛び抜けており、一高とウルスラTYPE1が競っている。昨年の一年生では青稜が4位になったことも。今年は中学から進学してくる二華高生がどんな成績を叩き出すか楽しみ。
ご返信いただいた内緒さん様、
ありがとうございました。
二高はやはりすごいんですねー!
あれだけ勉強勉強の type1 も東北の雄、二校には
いまだ及ばず、という感じなんですね!
内緒様がおっしゃるように、今後の二華校生の躍進も楽しみな所です。
私は転勤族で仙台に来たのですが、率直に申し上げて、仙台は進学に対する意識が他に比べて低目なのかな?と感じておりました。
しかし、最近になって色々と頑張っている高校も増えてきているようで今後楽しみですね。
ウルスラtype1など、私立の躍進も今後増えてくると、益々宮城県のレベルアップに繋がっていくのだと思います。
その為にも、それぞれの高校の実力を客観的に捕らえていく事は、大きな意味があると感じています。
たかが
模試ではありますが、されど
模試でもあります。
模試の結果はその学校の教育方針・日々の教育内容の表れであるとも言えると思います。
決して学力だけが唯一の物差しではありませんし、広く学校生活や部活での豊かな人間性の形成はそれよりももっと大切な事であることも重々承知しているつもりです。
しかし、これから全国にも羽ばたける可能性を秘めた青年たちを宮城から排出していくためには、やはり高い学力もはずせない条件だろうと思うのです。
今後の宮城県の高校に益々注目していきたいと思います。
ps.更に詳しい高校ランキングがおわかりの方がおられましたら、是非ともご教示願えれば幸いです。
去年は結局、type1は一高を抜けなかったみたい。
本来なら突き放すべき年明け?の
模試でも抜くことができず、学校関係者は相当焦っているようだ。
ここから結果を出すことができるのか?
現2年生はtype1の10期生にあたるとういことで、関係者の思い入れも特別のようだ。
頑張りどころだね。