毎年30、40人くらい受かってる感じがする。附属中に入ったからには山東は規定路線という雰囲気があるので、受験者も多いですね。教育熱心な親御さんも多く、外部受験生は優秀なのでそれが内部生(附小出身者)の刺激にもなり、学力が総じて高いのではないでしょうか。
上の方、間違ってます。
毎年60人前後は合格していますよ。
60人を切った事はあまりないです。
合格者で60人ですが、落ちた人も含めると毎年70人くらい受けます。
学年の半数以上です。
合格者のうち半数くらいは探究科です。
附属中は昔からほとんどの子が東西南を受けます。
親も附属→東西南出身の人が多く、附属小の頃からずっと塾に通い続けて東高を目指す子が半数以上なので、それが普通という雰囲気です。
細かいですが附属出身の合格者の半分探究科は言い過ぎです。20人くらいです。
山大附属中からは確かに多く東高に来るが、だからといって優秀かというとそうでもないな。
むしろ平均的分布より下が多い印象。
附属の占有率は全体の1/4で、探究科でも1/4。
つまり上位にも附属が多いということですね。
山大附属はギリギリでも東高に特攻してくる人が多いので、下層を形成しがち。
なるほど。
上位層と下位層に二極化してるって感じですね。
入学時の首席は附属出身の子になる年が多い気がします。
医学部合格者も附属が多いですよね。
医学部合格者が多いのはそもそも志望者が多いからかと。
お医者さんのご子息も多いですし、附属の保護者にはそのように望まれてる方が多い印象です。