大体、なぜ、国際科があってウェズリアンとかに進学してる竹園がSGHにならなかったんでしょう?
一高はSSHも手を挙げた事ないし、そういうのはやらないのかと思ってました。
SGHの予算はついたのに、どう運営して行って良いのか暗中模索といった印象です。これから吟味するのでしょうが、今はとりあえず教師を公募して場当たり的な対応をしているように思えます。竹高や茗渓の方がノウハウはずっとたくさん持っているのに、SGHに何故土一が選ばれたのか不思議です。
やっぱり、SSHで評価委員会対応など書類ワークの経験もなく、海外大学への進学者もいない高校が、SGHを運営と言っても、難しいんじゃないですか。
SGHは茗溪が一番合っていると思います。
その通り!実績は茗渓が一番あります。
でも、茗溪のホームページの進学実績に、海外大学載ってないですけど・・・。
2000年ごろには茗溪からUWCに4名も入る年があったりしたようですが(UWCに高校留学を経ると大抵海外難関大学に進学)、最近は海外の高校への留学も少なく、2012年までしか載ってないので、いないのでは??
昨年の竹園からウェズリアンは、学園地区とはいえ公立中から県立高校を経てですから、大変驚きました。
皆さん東洋経済の読み過ぎなのでは
茗溪の海外生の進学先が2012年までHPに載っています。茗溪は帰国子女に特化した教育をかなり以前から行っており、海外への壁が低く昔からグローバルでした。土一は日本の大学受験に重きを置いた超日本的な進学校なので、SGHとはあまりに飛躍しすぎて学校の実態がプログラムに追い付いて行けていない印象です。国際の授業って何をするのでしょうか?
茗溪は2012度以降も、だいたい毎年コンスタントにUWC進学者をだしています。2014年度は二人UWCですよー。実績を更新してないだけ(笑)UWCに関してはすごく実績あります。
UWC2人とは!
すごいですね。
今年はどうだったんですか?
今年はUWCたしか一人だと思います…
毎年とはすごいですね。
聞きたいことがありますが、ここは土浦一高なのでここでは終わりにします。
茗溪に質問します。
ありがとうございました。