質問者さんが、どの層を目指すかにもよりますよ。
高校行っても、学級委員などの優等生を目指して、筑波大あたりの推薦を目指すなら、内申アップのために副教科をしっかりとやる習慣をつけたほうがいいです。
クラストップ、学年一桁を目指すということであれば、
数学であれば青チャートまたは基礎問題精講を数3までは軽く触れておく。
英語であれば、レベル別問題集やポラリス、ターゲットなどをきちんと抑えておく。はっきりいって、内申点のことを考えてる余裕は、中学生の時から無かったです。
参考までに、中1の今の時点で、英検、数検ともに準2級は持ってました。
話を元に戻しますが、質問者様は、合格後はどういう高校生活を考えてますか?それによって、中学生活の考え方は変わってきます。
1東大京大を目指すのか。
2難関国立(筑波大など)を目指すのか。
3土一合格することだけを目指すのか。
正直、2、3は今のペースで問題ありません。
1を目指すのであれば、今から情報収集してください。ネットにいくらでも転がってます。
先輩が教えてくださった進度が特殊と聞いて、少しだけ安心しました。
内申も、43あれば十分だよ、と言っていただいて、ありがとうございます。お守りとして、なるべく高い内申点を取っておきたいと思いました。
自分は、5教科の中では、
国語が苦手なんです。自分には、英数の先取りをするより、
国語の学習と、今までの復習が必要なように思われるので、まずは足元を固めたいと思います。
>自分には、英数の先取りをするより、
国語の学習と、今までの復習が必要なように思われるので、まずは足元を固めたいと思います。
そう、自分の頭で考えて、行動する。
それが1番大事なことだと思います。
人から言われたことを、そのままやっても、身につかないですから、まずは基礎を固めていきましょう。
私が書いたパターンは特殊だと思ってください。
国語が苦手で、まだ中1なら、たくさん本を読んでほしいなぁ・・・とヲバサンは思います。ジャンルは何でもいいし、難しい本でなくてもいいと思います。
文章を楽しめるようになれば、
国語の勉強も少し楽しくなるのではないかな?と思います。
突然失礼しました。