誰も回答しないのは、ネットで普通に調べられるし、
過去問題集でも分かるからです。聞く前に自分で調べる方法を考えた方がいいですね。厳しい書き方になってごめんなさい。
傾斜配点で採点してみることは重要ですが、あまり勉強方法には関係しないんじゃないかな?配点が少ない基本問題は確実に取って、その上で配点の高い応用問題をどこまで解けるかだから。
国語だったら大問1のように分野で分かることもできるけど、
数学や
英語はそういう分け方できないし。結局、基礎を固めてから応用に挑戦していくというのは傾斜配点があっても無くても変わらないと思います。
不安ですよね(^^) 傾斜配点というと特別な感じがしますが
県立高校入試問題は上位から底辺校まで同じ問題が出題されますので 宇女高目指す生徒さんにしてみれば ものすごく簡単な問題を含むんですね。
なので応用など難しめな問題を重視するというのが傾斜配点ですから上の先輩さんがおっしゃってるとおり、傾斜を意識せず何度も
過去問をやってみるとか苦手なポイントを時間をかけて勉強するとか今までやってきた普通の勉強をするだけです。
質問に対する答えは
「難しいところが高く、簡単なところが低く」配点される。
ですね、がんばってくださーい☆