大学受験は暗記大会だと割りきってた。数字も
英語も物理も毎日毎日同じ事をやって完全暗記してた。高校なんてどこにいっても必ず不満があると割りきって。
私、特進コースでしたが大体の先生は特進にふさわしい能力を備えていませんでした。
そんな先生方の授業が0〜9限も!!
学校には8時から6時まで拘束、無駄な時間を過ごします。
どうやら新しいT特などでもこれは変わらなさそうです。
上の方たちの言うとおり受験は個人の努力次第です。つまり自習が重要です。
なので、浦和学院高校の特進志望者は自習時間を増やすために、同じ
偏差値の別の(最高7限までで終わる)高校に入ることをオススメします。
なんか上の人はちょっと変ですよね。
そもそも自分ができなかった理由を先生に求めるのが間違いだと思います。
私は在校生ですが、
偏差値が浦和学院の特進に入って10以上上がりましたよ。英検も準1をとりました。ほかの人たちもほとんどのひとが2級をとってました。でも、中には先生のアドバイスをまったく聞かない人もいます。そういう人に限って先生のせいにするんです。この間まで合宿でした。勉強ばっかりでしたけど、すごい楽しかったし、先生たちはお父さんお母さんみたいに私たちのことを考えてくれています。上の人は先輩かもしれませんが、ちょっとひどいと思います。