熊谷女子高等学校 - 埼玉県 公立

きついです。
体力テストで千メートル２回測定します。平均タイムが遅いと平均に行くまでやります。

持久走の練習も三キロちょいが３回あります。
どれも一回でも休むと補習があります。

女子校だし体育ゆるいかと思ったらそんなことはないです。

バレーボール大会が特にきついです。
サーブ入らないと話になりません。

熊女は文化部のこでも、なぜか運動もできるので、運動神経悪い子は本当に辛いです。

きついですけど運動が苦手な子は普通にいますし、何よりみんな優しいので助け合ってますよ！！気にすることじゃないと思います。

中学より運動できる子が多い気がします。私も体育はあまり得意じゃなくて、はっきり行ってクラスでもかなり下の方です。
けど、球技とかをやるとき、中学だったらよく失敗して責められたりして嫌だったけど、熊女では、そのぶんをカバーしてくれて、私もがんばらなきゃってなります。今の方が体育は楽しいです。
あまり気にしなくていいと思いますよ！

テストや入試における連立方程式の問題は、ほぼ決まりきった数パターンが繰り返し出現しているだけです。
学校配布のワークや、教科書末尾の練習問題を繰り返し演習しましょう。

方眼紙に、連立方程式のグラフを書いてみてください。２つの直線がクロスする点の座標が、その問題の答えです。そしてそれこそが連立方程式の意味なのです。

数学の勉強のコツは、ノートをケチらないことです。少し込み入った問題では、１問で見開き２ページを消費するつもりで、大きくハッキリと途中式を省略しないで書き込みます。また、間違いや不正解は、消しゴムで消さず赤ペンで修正します。正解へのヒントは途中式にあります。消しゴムで間違えを無かった事にしてはいけません。

＞ 数学以外でも教えてください
英語の場合、重要構文と新出単語の書き取りと、教科書の音読です。数学の勉強に疲れたら、英語の音読をしましょう。発音が下手でも、読み上げスピードが遅くても構いません。音読を続けていると、不思議なことにリスニングまで良くなります。穴埋め問題の答えも、すぐに思い浮かぶようになります。

この夏休み、数学ではワークと教科書の問題を繰り返し演習し、その間に英語の書き取りと音読を、それぞれ毎日続けましょう。
その効果は、夏休み明けの授業でハッキリと体感できるでしょう。

なるほど。丁寧なご回答をありがとうございます！
毎日続けるのがポイントですね！ありがとうございました

合格おめでうございます！ダンス愛好会に所属している者です！
週に多くて6回活動しています。ただそれは文化祭まででそれ以降は多くて週5です。
平日は4時から6時の間練習しています。
朝練、昼練、土日はほとんどありません。（jazzやhouseなどは土日にありますが、2年生からです。）
興味を持っていただきとても嬉しいです！
入部お待ちしてます！

ソフトボール部はいつも人数少ないので初心者でも歓迎していると思います。先輩後輩関係は悪くは無いと思います。運動部は二着あれば安心だと思いますよ！

こんにちは！ただ今熊女に通っている者です！
勉強方法悩みますよね… ただ言えることは勉強は積み重ねが大事であるということです！特に英語や社会などですかね。内申点はどうですか？ 熊女を目指す人は内申点高いので提出物とか授業態度だとかも大事です！
勉強方法ですが私は数学と理科がとても苦手でした。苦手教科は教科書を重点的に勉強しました。基礎をとにかく固めました。社会は時代の流れやなぜその出来事が誰によってどのように起こったのか自分で物語を作っていました。英語は単語力や文法をしっかり覚えることが大事であると思います。国語はやはり物語の流れを掴むことができるようになればベストです！問題数をこなしてください！ コツコツやることが勉強の近道だと思います。問題数をこなし、自分の苦手な所や得意な所を見極め苦手なものは一から戻ってやり直し、得意なものは応用問題でさらに力をつけてください！ 夏休みが勝負です！ 合格できるように頑張ってください！応援しています！

こんにちは、在校生の者です。
偏差値に関しては、私ととても良く似ていて、私も今の時期、53ぐらいまで下がっていました。もともと60以上も偏差値があった訳では無く、たまに得意な分野があると偏差値が良いという感じでした。50前半の数字を見た時は、とてもがっかりしてやる気まで奪われそうになってしまったのを覚えています。ですが、諦めなければいくらでも可能性はありますよ！綺麗事に聞こえるかも知れませんが…。
全教科に共通する勉強方法として、まずは基礎を固めます。基本的には単語ですね。理社は一問一答をするのをお勧めします。数学は小問集合をひたすらやると本番の大問1に繋がります。きっと基礎固めが一番大変だと思います。これは秋頃までかかってしまうかと…。その後に国語は読解練習、数学と理科は苦手克服、社会はひたすら問題を解く、英語は穴埋め問題や並び替え問題をやります。必ず基礎的な問題からやり、どんなに得意であってもいきなり応用問題に手を出すのは良くないです。苦手なところは基礎から理解していき、応用までできるようなものはやる、というように欲ばりすぎずにやりましょう。受験勉強っぽい、と思う勉強はきっと自分の身になっていません。本当に自分の学力を伸ばせる勉強は、受験勉強には見えないほど地道で単純な作業的なものです。それが本来の受験勉強です。
過去問は最終段階での受験勉強なので、1月か2月に少しずつやって、その間も過去問以外の勉強をやってという感じです。5教科で200点満点の時の過去問までやれるといいと思います。たしか今から10年ほど前でしょうか。2.5倍すれば500点満点換算できるので！
これが私のおすすめの受験勉強です。置かれている立場は貴方にとって、きっと精神的に苦しいですよね。投げ出したくなる時もきっとあると思います。でも自分を信じてひたすらやるのみ！私は貴方を応援しています♪長文失礼しました。

君は、熊女を受ける理由が不純すぎる。

ギャフンと言わせるため？勉強方法がわからないだ？
生半可な事を言っているうちは、絶対伸びない。

周りの人をギャフンと言わせるためではなく、
熊女に入りたい子たちの最多理由は
『自分自身のため』だ。そして『己のプライドのため』だ。

頭のいい子たちのなかで三年間もまれ、切磋琢磨して、周りのいいところを学ぶ。そして自らを磨き啓発する。難関高校に行くメリットはここにある。
そして、熊谷女子というブランドを身に付けることによって、自分自身に誇りを持つ。決して、人を見下すために入るものではない。

このことを忘れないでほしい。

そう思えば、勉強方法とか考えるのではなく、まずは何でもいいから、始めるべきだ。要領なんて、最初から考えるべきではない。怠け者ほどウダウダ言ってなかなか肝心の勉強を始めない。勉強法なんて、しているうちに自ずとわかってくるし、また、人によって千差万別である。

熊女の生徒は、大人っぽくプライドを持った子が多い。

だから君も早く、幼い気持ちを捨て、自分自身を磨く気持ちで約半年頑張ってほしい。

匿名係長さん、いいことおっしゃいますね。

フォークソング愛好会に所属している者です。
軽音楽と似ているというより全く同じです。
バンドごとの活動が主になるので１バンド月に４回ほどの活動で忙しいと感じることはないです。
ただしその分家などでの自主練習が大切になります。
バンドごとの活動のため他学年との関わりはほとんどありませんが割と自由で楽しい部活だと思います。