あっ、確かに内申で45を取れるならば、苦しくは無いですね。
失礼致しました。
しかし、42を取ってしまった理由は、本人が1番理解しているだろうから、その理由を踏まえれば、心配する必要ないかもね。
今までの北辰
偏差値はどうだったのかな?
北辰の
偏差値算出方法は特殊なので、低いレベルの人が少なくなったからといって変化しないですよ。
そのくらいの内申の人が北辰42は5教科のうち2教科白紙くらいじゃないと取れないんじゃ??
皆さん、北辰図書のホームページを読みましょう。
↓以下、抜粋です。
北辰
偏差値は、その回を受験した生徒だけでなく、「埼玉県の同学年全員が同じテストを受験した」場合を推定して算出されます。
Q2 :
難しいタイプの問題を受けて点数が低くなったら、北辰
偏差値も下がってしまうのではないのですか?
A :
その心配はありません。北辰テストの「全県平均点」は「同じ問題を埼玉県の同学年全員が受験した」場合を推定した平均点です。この全県平均点を北辰
偏差値50として算出しているので、受験者数や問題の難度に左右されることなく、常に一定のモノサシとして学力の位置を測ることができます。学校選択問題実施校(22校)を目指している場合は「学校選択問題タイプ」を受験してください。
偏差値42というのは、確かに悲しい数字ですが、心機一転して、北辰で間違えてしまった問題や、覚えきれていなかったところを復習するといいと思います。また、苦手教科がある場合は、その教科が足枷にならないように、重点的に勉強したほうがいいと思います。また、それと同じくらい、得意教科も勉強するといいと思います。実際、その結果、僕は
数学で北辰
偏差値77を取ることが出来ました。
入試までに残された時間は少ないですが、今からでも挽回することは十分可能だと思います。頑張ってください。