>春高の取り組みの結果が数字に表れていると言って差し支えなさそうです。
ある県内の公立高校のホームページに次のように書いてあります。
★本校では授業、補講、ガイダンス等はすべて難関国立大、難関私立大への進学に対応するように組み立てられています。
★
数学の授業における少人数展開
★優秀な生徒を更に伸ばすことに力を入れています。
★学力の高い生徒には1年生の時から、難関大学を目指すことを積極的に薦めています。
★2年生の夏休みより各科目で難関大学向け個人指導を行っています。
★東大、一橋等の最難関国立大の論述試験対策や慶應大等の
小論文対策には1対1の添削指導を行っています。
これは県立川越女子高校のホームページに書いてありました。他の高校も本当に熱心に難関大学合格に向けた進学指導を行っている中、春高の現役生は頑張りました。
★2年生の夏休みより難関大学向け個人指導
★最難関国立大の論述試験対策や慶應大等の
小論文対策には1対1の添削指導
春高も論述試験対策に添削指導を行っているはずです。
新入生は大学入試にはまだ時間はありますが、ぼやぼやしていたら置いていかれます。1〜2年生は自分の志望校を早めに決めてがんばってください!
春高は確かに関東の公立高校では東北大、北大合格者数が多いほうである。おそらく現在の春高はこの層が校内最上位層なのではないだろうか。東大京大一橋東工大クラスに受かる子は皆無とは言わないがいても若干名程度だと思われる。浦高は東大受験者が150名以上もいてそもそも生徒の質が春高とは違う。ただ浦高の中位から下位層と春高の最上位層は重なる部分はあるだろう。これが現実だと思われる。