もし出来るなら休学を考えていたところです。
なぜドッチボール大会ごときで涙が止まらなくなるのか理解できません。
一連の投稿を見ますと反抗期で何に対しても反抗しているだけなのかなと思いましたが、もしかしたら精神を病んでいるのかもしれません。
真剣に回答させていただきますが、病院に行って診てもらったほうがいいかもしれません。
それと休学した場合は復学することになりますよ。それよりも退学、転校をお薦めいたします。
最後に、あなたの幸せを願っております。
今週はほんとにしんどくて私も泣きながら行ってました。
ドッジボール大会や反抗期(ではないですが)だけで涙が出たわけではありません😅。少し前の私なら妥協していたと思います。一生懸命勉強して入学した高校に失望したことや、学校への信頼感の不足から来る将来への不安などそういったものが昨日の7限目に行われたドッジボール大会で完全に溢れてしまったのです。なぜなら、意味がわかりませんでした。どうして7限目があるのか、なぜわざわざ危ない競技をするのか。普通に帰宅して近日に行われる小テストの勉強をした方がよいというのは全員わかっていたはずです。私達には時間がありません。この先生方とは分かり合えないのかという悲しみを覚えました。先生方を責めるような事はしたくありません…。傍から見れば球技ごときで何が嫌なのかわからないと思います。わからなくていいです。人の感じ方はそれぞれなので。そして、早急に精神科での受診をしてみます。アドバイスありがとうございました。他の生徒達が私のようにならないよう祈っています。
理解できないなら回答すんなよ。可哀想。一般人に向けて質問してないだろ。
質問者さんの状況が自分自身と重なって涙が出てきました。毎日辛くて限界です。私のようなものに言われても嬉しくないと思いますが、質問者さんのような考えを持っている人は一人ではありません。少なくとも私は同じです。前までは思春期特有の…などと思っていましたが、最近は学校側の生徒への寄り添いの欠如が大きな要因としてあげられると感じています。
一般の方の回答で、「病院に行ったほうがいい」という内容を目にしました。とても傷つきました。病気だから。あなたの精神が弱いから。傍から見ればそのように思えてしまうのかと、悲しくなりました。
私たちは質問者さんの気持ちがよく分かります。
このような経験をしてきたら、多くの人が同じようなことを感じていると思います。
いやいや全体から見れば、ここにおかしな投稿をしているあなた達のほうが少数派ですから。
私はあなた達の親世代であり、今のあなた達のように高校生の時もありました。
思い通りにいかないこと、不満なことは多々あるでしょう。それはわかります。
ただ程度問題であり、いろいろ思いつめて休学したいとか転校、退学とかまで持ち出しているので精神的に病んでいるようにも思えました。
病院に行って診てもらうことは恥ずかしいことではありません。
適切な治療を受けて明るく元気になって欲しいです。
そのための病院です。
どうしても春女がダメなら高校は義務教育ではないので辞めるしかありませんね。
進路変更は悪いことではありません。
自分に合った高校に行くべきですよ。
人生を楽しく過ごして下さい。
↑上の方へ。質問者さんの問題は深刻な問題だと思います。全てにおいて因あって結果であります。質問者さんの質問内容の原因をわかってから病院発言必要かと思います。1つ間違えれば病院行ったのに医師が理解してくれない、治らない、病院勧められたのにと傷が深くなるだけにもなりかねません。そうなると悩みの解決は遠ざかります。逆に症状によっては鬱もあります。鬱は周りの助言や愛情だけでは救えません。早期に薬が必要です。その体の症状は掲示板の私達には見えません。 質問者さんは相談窓口を掲示板から明快に納得できる回答をしてくれる方、信頼できる方に相談するのがよろしいかと思います。問題に解決できないものはありませんので。
色々なご意見ありがとうございました。人生で初めてこのような状態に陥ったのでわからないことだらけで、とても不安でした。最初は私のように思い詰めている生徒と共感し合い、励まし合えばこの症状も軽減するのではないかと軽い思いで質問しただけでしたが「病気」や「精神を病んでいる」などのご指摘を受け、そうなのだと思いました。この学校は私にとって塾へ行き、たくさん勉強をして趣味の時間を削ってまでも来る場所ではありませんでした。上の方々も言っていた通り症状の悪化がとても心配なので退学を視野に入れることにしました。質問に答えていただいた関係者の皆様ありがとうございました。これからはご自身の心配だけなさってください。
P.S.
共感してくれた方々
もう見ているかわかりませんが同じように悩んでいる在校生がいてとても心強いです。批判や指摘が蔓延る中、思いの丈を綴るのは勇気のいることだったと思います。本当にありがとうございました。今後、私達のように辛い思いをする生徒がいなくなることを願っています。