シスターズが春高の文化祭で踊るくらいです。あとは、インターアクト部がディベートとかで関わってるくらいだと思います。普通の人は全く関わりありません。
春日部東のことも思い出してあげてください…
イヤです。
あるわけない無関係
文化祭でチラシ配りにくるぐらいだけど今年はそれすらもないね
ない。私の場合ですが1年以上男子との関わりが殆ど無かったので男子との関わりなんてどうでも良くなりましたw
なんのために女子高を選択したのですか?
それは男子の目を気にすることなく勉学に励むためです。
高校生の評価は勉強と部活の成績になります。
恋愛したいとかアルバイトして欲しい物を買いたいとか、そういう余計なことは考えない事です。
今は迷わず勉強してください。
将来きっと良い事があります。
他の伝統高校に比べ春高と春女はレベルが違い過ぎるよね。
関係者へ言いたいのですが、昔は関わりがかなりあったと聞いたので質問しました。
男子の目を気にすることなく〜などと言っていますが、そんなこと言っていません
昔からたいして関わりがありませんよ。
春女の文化祭に春高生が押し寄せることはありません。
逆はあったかもしれませんけどね。
春高は全国レベルの進学校です。
春女より一女と付き合っていたようです。
私は春女のレベルの低下を危惧しています。
50年前と比べ
偏差値は下がり人気は低迷し、倍率はやっと1倍に届くかどうかというところです。
上位層は
偏差値60以上ありますが、下位層はおそらく
偏差値50ぐらいでしょう。
現役生がしっかり勉強して実績を作り世間にアピールして行かなければ、この高校は廃校まっしぐらです。
少子化の影響で統廃合計画が進んでいます。
県のやり方としては以下の通りです。
1.人気のない高校、定員割れの高校の定員を減らす。
2.定員の減った高校同士を統廃合する。
現在この近辺では白岡、蓮田松韻、岩槻北陵、八潮、庄和高校が定員200名で統廃合の対象となっているようです。
今後10年以内に、春女の倍率が下がり定員を減らされる可能性は大いにあると私は考えています。
同じ春日部市内の庄和高校と春女が統廃合される可能性があるのです。
そうならないためにも現役生には勉強を頑張っていただきたい。
心からそう願っています。
繰り返しになりますが、高校生の評価は勉強と部活の成績です。
成績を上げるための努力をなさって下さい。
@関係者の方は誰ですか?
これだけ詳しい事を仰るのでおそらく先生か春女の卒業生ではないかと思っています。
いつも厳しい物言いで苦笑いしながら読ませて頂いてますが(;゜∇゜)
いつも真っ直ぐで厳しいですが仰っていることは間違ってないと思います。
新興私立高校におされて中途半端な県立高校は微妙な立場に置かれています。
春女に通っているというと皆さんからスゴい!と言われますが胸を張れるかと言うと微妙です。
定員ギリギリで「入れてしまう…」のではなく多少でも憧れられて挑戦されるような学校であったら良いなと通っている身として思います。
時々、先生の質が…みたいなご意見も目にしますが
生徒ひとりひとりが勉強は勿論、部活もですが
一生懸命取り組めば
先生たちも真正面から受け止めてくれると思います。
生徒の頑張りを見ていたら手は抜けないと思います。
春女の卒業生の方曰く、昔(数十年前レベル、昭和の時代)はあったらしいですよ、合宿企画とか。
部活動同士の関わりは現在も少しはあるのではないでしょうか。音楽部の定期演奏会でゲストで春高の音楽部が呼ばれていた気がします。
春日部高校出身の知り合いが何人かいますが、皆さん優しくて面白い方ばかりなのでまた交流が増えてきたらいいですね。
私も春日部高校卒業生の方に聞きました。
昔は交流会というものが有ったみたいです。
今は時代の流れも有って無くなってしまったのかもしれませんね。
男との出会いが欲しいなら最初から共学行けばよかったのに笑笑
昔は関わりがあったという話を聞くので、気になっただけなのでは?
例えば興味や関心が有ったとして…それは至って普通の感覚だし恋に勉強に部活に頑張るの良いことじゃないですか(^-^)
校則で恋愛は禁止されていませんので、ご自由になさってください。
でもちゃんと勉強と部活も頑張ってくださいね。
課題やってません、私もやってません、今夜は徹夜です、学校行きたくありません、リボン着けて行っていいですか、アイプチしました、眉毛剃っていいですか、化粧していっていいですか、アルバイトしていいですか、などなどの投稿は春女の品位と信用を傷つけるものです。
ちょっと考えればわかりますよね?
春女のみなさんは中学時代の成績は上位だったはずです。
そこで慢心したり、驕り高ぶり、怠慢、怠惰な生活を送るようになったらおしまいです。
気を緩めることなく高校生活を送ってください。
バランスが大切てすね。
アイプチしました