狭山ヶ丘高校は、公立高校の残念組(レベル低め)の大切な受け皿です。もちろん大学進学実績から見ても1類は機能しておりません。地元の進学塾が校長と繋がっていて、塾からゴリ押しされて受けている生徒ばかりです。 とりあえず近いところを併願にしとけって言われ受けている感じです。何かに魅力があるから受験するわけではありません。お気をつけください。
去年の入学者のうち342人中38人が東京の中学校からです。西武沿線なら東京都から10分15分程度。多摩地区に使い勝手の良い併願私立は少ないし、私立高校との併願は優遇を認めない高校も多い。埼玉私立は都内私立より解禁日が早い。別に不思議はないです。
埼玉では明の星くらいなので理解されないのかもしれませんが、メリット云々以前に、東京の私立進学校の多くは完全中高一貫になっていて高校から受験できません。それに、確約にしろ併願優遇にしろ内申や
偏差値の基準があるので、通学可能な圏内で自分にちょうど良い高校を選ぼうと思ったら選択肢が意外と少ないものです。
東京の人間からすると、狭山ヶ丘高校は無名に近いです。
都内私立はMARCH付属を受験するのが基本です。狭山ヶ丘高校と一緒に検討はしません。
埼玉県の近隣の底
偏差値の公立の併願校という認識です。塾の先生もおっしゃっていました。
確かに、スポーツクラスは置いといて、3類の人は
偏差値50もない人もいるからね。 入間向陽、豊岡、所沢西あたりが落ちたやつもいる。 2類は所沢あたり。 1類は所沢北あたり。勘違いしてたまに川越落ちがいるけど、後悔しかないてやつ。て言っても、不合格者が来てるわけだから、結局はたいしたレベルのやつはいないんだよね。
よく調べてから志望校を決めた方がいい。