この点数を取れば合格、というのは年によって変化するのでなんとも言えません。内申も点数には入りますが、推薦を受ける人はみな42前後はある人が多いので内申の点数は数えないほうがいいと思います。
面接に関しては自分のことを
面接官に話す(その中にも話し方や態度などでの前後もありますが)だけなので、8割〜満点近くの点数を取るのを前提にしましょう。
小論文は毎年曲者ぞろいの問題だと思います。私も
小論文の
過去問には苦戦しました。まず、計算問題や知識問題が出ることがあるのですが、そこは確実に点数を取れるようにしましょう。自分の中でどのように答えられるのかの道筋を立ててから解くと安心です。点数としてはまあ6割ほど取っておけば取れた方と言えるでしょう。
上記のコメントの続きです。
余裕のある点数なら
面接満点近く、
小論文8割ほどで推薦合格はほぼ書くてだと思います。自慢ではありませんが、実際私もそのぐらいの点数で合格しました。
残り少ない期間ではありますが、自分のできることを精一杯やり、新宿高校に入学してください。また、推薦に落ちても落ち込むことはありません。例年6倍近い
倍率なので受かる人は一握りです。仮に落ちたとしても一般入試での合格を目標にしてください。新宿高校であなたと会えることを楽しみしています。
頑張れ!受験生!