内申で決まるわけではないですからねぇ。
倍率に当てはめれば合格確率は30%くらいです。
良い意味で推薦落ちても気にしない性格ならオススメします。
現時点で
偏差値高くて本番で高得点取れる人も推薦オススメです。
うちの子の中学から生徒会長でオール5でも小山台の推薦落ちたし、部活で活躍して部長ではないけどリーダー格のオール5の子は合格してる現実から、内申だけで決められない適性を
小論文、集団討論、個人
面接などで見極めるのが推薦入試。
学力だけで選ばないよ!ってことだから、自分に学力以外の強みがあるなら受けたらいいのでは。
男女差はあるけれど、推薦は過去3〜5倍に推移してるから3〜5人に1人受かるって考えたらいい。また、女子の方が倍率高いです。この数字をどう捉えるかですね。
男子で素内申44ならかなりの確率で受かると思います(私の年と同じ傾向なら)
女子も男子も推薦合格組はほとんど内申が43〜45くらいです(
小論文面接討論が人並みに出来る場合)
素内申35でも素晴らしいリーダー力やプレゼン力などを持っている子で推薦で合格した子もいますよ
いや、野球部出身であるということで優遇はありえませんよ。やっぱり、論理的思考力、表現力、問題解決能力などを
小論文と集団討論、
面接で見極めるんじゃないかな。そういった能力が高い子が、たまたま野球部出身というのは考えられます。
実際、ブラバンの子は推薦入試で合格する子が多く見受けられますが、これもブラバン出身だから合格しやすいというわけではなく、人間力高い子がたまたま吹奏楽部出身であったと考えるのがいいと思います。
30年度の一般推薦入試の得点分布が高校のホームページで見れます。