高校に入学して新しい学友と仲良くなれるか、ならないかは、あなたの心がけ次第だと思います。
あなたは自分から進んで新しい学友に挨拶したり、話しかけるのは、プライドが高くて許さないタイプですか? もし答えがイエスなら、友だち作りは難しいでしょう。
一番大切なことはあなたから新しい学友に、朝、出会ったら「おはよう、元気?」と挨拶をすることです。休憩時間やお弁当の時も自分から進んで話しかければ、相手と打ち解けるのも早いものです。
中学時代にどういうことをしていたの?とか、お互いの趣味について話かけてください。
ここで大事なことは、あなたが話題を独占せずに、相手の話を相槌を打ちながら聞いてあげることです。他人(ひと)は誰でも自分の話を聞いてくれる人が好きですから、その事を心して会話をするようにしましょう。 大丈夫、あなたならできます!
高校に入学したら新しい友だちを作り、楽しい高校生活を過ごしてくださいね! 応援しています。😁
あたたかいメッセージ、どうもありがとうございます!
がんばります!
あと、柔道はどんな感じでしょうか?本当に苦手で…
柔道が気になって受験の選択肢から外すほど
ガッツリやらないから大丈夫ですよ^_^
どうしても心配なら、個別の説明を聞いてみたらどうかな?
ちゃんと答えてくれる先生方かと思います。
是非、立正祭や部活動体験も参加してみてください。
応援しています、頑張って下さい!
「柔道が苦手「という方に伝えたい事。
学生時代には、「私、〇〇が苦手なんです」ということが簡単に言えますが、就職して一度社会人になると、そのような言動は自分を窓際に追い込む原因にもなるので、学生時代から思考や口に出す言葉を訓練しておいた方が良いと思います。
社会に出ると、上司などに「〇〇さん、これをやってくれる?」と新しい仕事を頼まれたときに、「私、○○が苦手なので出来ません。他の方にお願いしていただけますか?」と返事をしたら、以後、あなたには仕事を頼めないと上司に認識され、他の人に【新しい仕事の学びの機会】を持っていかれるようになります。
気が付いたら、自分だけが新しい業務から取り残されていた、と感じることが後で起こるので、「私、○○が苦手なんです」という言葉は、言い張らない方がよいと思います。
〇〇(例えば柔道)をあなたがやらなければならなくなった時、「私は○○が苦手なので上手く出来るか不安なのですが、上手く出来ない時はアドバイスしていただけますか?」というように学生時代から訓練しておくと、社会人になった時に、他人(ひと)からの助けの手がより多く差し伸べられるようになると思います。
何が大事かというと、人は初めから上手く出来る訳などないのです。
その時に、「私は○○が苦手なんで出来ません」というのと、「私は○○が苦手なんですが、上手くいかない時は助けていただけますか?」というのでは、受け手の印象が大きく変わり、以後、あなたに対する信頼とが大きく変わってしまう事なんです。
私は学生時代から「私、○○が苦手なんです」という言葉を、もっとポジティブな表現に言い換えられるように【発想を転換する】ことはとても大切な事だと思います。
あなたを責めるつもりは全くないのですが、私が気付いたことを書き込みをさせていただきました。
内進生でも割と柔道苦手な人もいるので大丈夫ですよ!みんな更衣室で柔道嫌だね〜って話ながら着替えてます笑 友達になれるかは自分次第ですが、外進生を毛嫌いしている人は聞いたことがないので安心して大丈夫です。ただ校則が入った当初は最悪なことは覚悟してください。高3になるにつれてかなり緩くなっていきます。